2026年の夏旅は、東北を縦断して北海道を目指す旅から。仙台港からスタートして秘湯に立ち寄り、青森港まで!

北海道を目指して東北を北上する旅スタート。名古屋から太平洋フェリーでまずは仙台へ、うっかりミスで波乱の船旅に…。
1日目:旅立ちは太平洋フェリー

前回のキャンピングカーで日本をめぐる旅はこちら!
夏の北海道を目指す東北旅へ
こんにちは、マイキャンピングカーZIL5で日本各地を旅する早起き鳥一家です。
6月下旬、暑くなってきた静岡県をあとにして、今年も北の大地へ旅立ちます。去年は6月初旬から2ヶ月のおでかけでしたが、今年はもう少し遅く出て避暑メインの旅にしたいと思ってます。もうね、去年自宅に帰ってから8月はずっと引きこもりだったのよ、暑すぎて(笑)
これまでの北海道旅は、
◆初めてのキャンピングカーでの北海道!最北端をめざし、最後は函館へ
2020年9月出発:太平洋フェリーきそで苫小牧上陸→夕張→富良野→旭川→稚内(最北端)→利尻島→紋別→札幌→小樽→函館→フェリーで青森へ
◆東北を北上して函館へ、最東端を目指すはずが、えりも岬で挫折…
2022年7月出発:大間から函館上陸→江差→室蘭→登別→えりも岬→車のトラブルで苫小牧からフェリーで帰宅
◆約束の地えりも岬から最東端へ、暑さと熊に邪魔されまくりの夏
2023年7月出発:苫小牧上陸→えりも岬→帯広→釧路→根室(最東端)→知床→網走→稚内(最北端)→美唄→余市→小樽からフェリーで新潟へ
◆見頃を迎えた富良野美瑛を満喫、涼しさ求めて方向大転換
2024年6月出発:苫小牧上陸→夕張→富良野・美瑛→十勝→層雲峡→旭川→紋別網走→北見→阿寒湖→根室→釧路→灼熱の道央道南を横断函館からフェリーで大間へ
歌志内市・悲別ロマン座にて
◆暑さが本格化する前に道南・道央をぐるーりと
2025年6月出発:新日本海フェリーで小樽上陸→余市小樽→札幌→増毛→芦別→月形→札幌→白老登別→室蘭→洞爺湖→ニセコ→日本海側を函館まで
とこんな感じでした。今年はまず、太平洋フェリーで名古屋港から仙台港へ。そこから北上して東北旅をしつつ、北の大地を目指していきます。
旅立ちの準備、あれこれと
さあ長旅にむけて準備、準備。
と、旅立ちの数日前から片付けや掃除を、それとともに始めるのが食材整理。

人参が余ってるから、春の関東東北旅で買った(確か会津若松のスーパー)いか人参の素でいか人参作成。これ、食べごろは3日後くらいからだから、ちようどいいわ。

それから、クルーズ旅で寄港した宮後島の酒造で買ったラム酒で、ラムレーズンを作ろう。これ、北海道の美味しいアイスと合わせたらめっちゃイイと思うんだよねえ。
名古屋港、太平洋フェリー乗り場へ!
そうこうしているうちに出発当日。仙台行のフェリーに乗るために、名古屋フェリーターミナルにやってきました。ちなみに本日の気温は30度、暑い!

この日乗船するのは 「太平洋フェリーいしかり」。翌日に仙台港、翌々日に苫小牧港に着くフェリーです。今回は仙台で下船してしばらく東北を旅してから、津軽海峡フェリーで北海道に渡ります。

乗船受付はターミナル内の発券機でサクッと完了。発券したら、乗船待機場に移動して乗船を待ちます。この日の乗船時間は車、バイク、徒歩とも17:30。仙台行きは車は17:45から、バイクは18:00とあとからになります。運転手のPが船室に来るのはだいぶ後だね。
名古屋港フェリーターミナル : 愛知県名古屋市港区空見町40−1
太平洋フェリー「いしかり」の1等和洋室
運転者以外は徒歩乗船なので、Qは長い通路を歩いて船室へ。乗船開始から4分で到着。

部屋はいつもの1等(和・洋室)。ツインベッドに小上がり、冷蔵庫・湯沸かし・お茶セット・タオル歯磨きセットつき。この小上がりが長い航海(苫小牧までなら約40時間!)を過ごすのに大事なんです。

1等和洋室は洗面台にトイレ(いしかりはウォシュレットあり)、シャワールームもついています。大浴場でのびのび入るもよし、部屋から出ずにササッと済ますもよし。
▶いろんなフェリーの乗船記録です
名古屋~苫小牧 太平洋フェリーきそ、一等和室
2020年 夏から秋への北海道・東北 40時間の船旅①編
志布志~大阪 フェリーさんふらわあ、デラックス(洋室)
2024年 冬の九州縦断旅 帰宅編② 大阪ゆきフェリーさんふらわあ
大阪~別府 フェリーさんふらわあ「あいぼり」、ファースト
2022年 春の九州5県めぐり① 別府ゆきフェリーに乗船
大阪~新門司 阪九フェリー、デラックス和洋室
2024年 九州ぐるり冬の旅 出発編② 阪九フェリー乗船
新潟~小樽 新日本海フェリー、ステートAツイン
2025年 北海道6月旅① 出発・新日本海フェリー
「いしかり」の船内、船出に乾杯
まだまだPは来ない(まだ待機しているZIL5が見えた)ので、お先にちょっと船内ぶらり。
売店の営業時間をチェックして、と。売店のほかには同じフロアに自販機コーナー(両替機もあり)、大浴場、給湯室などがあります。給湯室にはお湯のほかに、シンク、製氷機、電子レンジもあり。1つ上のフロアにはレストランがあります。

売店は開いている時間が限られるので、自販機が充実しています。アルコールだけでもこのレパートリー!

部屋に戻って待つことしばらく、P合流。お疲れ様でーす。
んじゃまあ、ケンタッキーフライドチキンを給湯室であたためてきて、と。冷えたビールで旅立ちにカンパイといきますか。気づけば外の景色が動き出してる!いつでもこの瞬間はワクワクしますねえ。楽しく飲んで、早く寝ちゃいました。
ところが、翌日は地獄がQを待っていたのです…。
2日目:仙台港下船
揺れる船、船酔いとたたかうQ
おはようございます旅2日目になりました、うぷ。Q、絶賛船酔い中でございます。うっかり乗り物酔いの薬を持ってくるのを忘れたんですよね~、痛恨のミス!朝、目が覚めてしばらくしたら、もうヤバイ。朝と昼でゆで卵1個も食べられませんでした(笑)
この日はけっこう船が揺れたんですが、Pは全然平気。羨ましいわあ。
ベッドにほぼ寝たきりでこらえること(たまにトイレとお友達 笑)、数時間。仙台港が近づいてきました。船酔いって下船すると、わりと早めに治まっていくのが救いですなぁ。下船後、コンビニでエネルギー系ゼリーを買ってチュウチュウ。
そんなゾンビから人間に戻りかけのQを乗せて、ZIL5は一路山形へ。山形→秋田→青森と北上していく北海道を目指す旅のスタートです。


コメント 記事の感想や旅の情報など、気軽にお寄せください