9年ぶりの海外旅は、巨大クルーズ船「MSCベリッシマ」に乗る船の旅。初めてのクルーズ旅、初めての石垣島や宮古島、そして2度目の台湾とワクワクが止まらない旅です。

その①。行きたい場所が詰まったクルーズ旅を見つけた早起き鳥一家、さっそく予約をして旅の準備をはじめます。
初めてのクルーズ旅へ!
それは6年前にはじまった…
こんにちは、早起き鳥Qと申します。夫のPと2人、ちょっぴり早いリタイアをして静岡県に移住、マイキャンピングカーZIL5で日本中を旅している夫婦です。2025年秋でセカンドライフ6年目になりました。
11月中旬に秋の九州中国旅から帰宅、例年なら冬は九州へと出かけていましたが今年は違います。12月にスペシャルな旅が待っているんです。それはクルーズ船での旅!
(阪急交通社ホームページより)
思い起こせば、リタイア&還暦の記念にクルーズ船でのヨーロッパ旅を予約したのが2019年の冬。2020年の初夏に出発のツアーでしたが、コロナ禍であえなく断念(涙)それ以来、パスポートも切れたままになっていたのですが…。
クルーズ旅が魅力的に思えたワケ
6年前にヨーロッパをクルーズ船で旅しようと思った理由のひとつは、移動が楽だから。何カ国か周遊したいとすると、陸路での旅は移動が多いハードなツアーが多い印象でした。
その点、クルーズ旅は寄港地まで移動してくれて、その間は船で休んだり楽しんだりできる。そして、寄港先では手ぶらで観光に出られる。船内に楽しめる施設がたくさんある、食事がフリーなど、とても魅力的に思えました。
行きたい場所てんこもりのツアーに出会えた!
そして6年後。旅の情報を集めるのが好きなQ、まだ行ったことのない石垣島や宮古島のツアーを検索中に阪急交通社のクルーズ特集でいいの見つけちゃったんです。それは、
・巨大クルーズ船「MSCベリッシマ」で4泊5日の船旅。
・那覇を出港して石垣島→台湾→宮古島を巡って再び那覇へ。
・台湾では選べる現地ツアーつき
・自宅最寄りからの往復新幹線、羽田那覇間の往復航空券つき。
石垣、宮古、台湾と行きたいところばかり。新幹線乗れて、飛行機乗れて、クルーズ船も乗れる!(←乗り物好き)外国船の「MSCベリッシマ」、船内は英語&ドル建てで乗ったときから海外気分が味わえるのも楽しそう。

クルーズ船での食事は、レストランやビュッフェで無料で食べられるのもお楽しみ。さらにこのツアーでは”イージーパッケージ”というドリンク飲み放題(アルコール含む、対象ドリンクのみ)のオプションつき。これは楽園すぎる。
さらに1人1デバイスのWi-Fiサービスも込みで、いろいろオプションに悩まなくていいのがありがたい(ドル建てなのでけっこう高くつくんです)。加えてツアー会社のデスクが船内に設けられるということで、安心感もあり。

一度は諦めたクルーズ旅。しかも乗船するのは、奇しくもヨーロッパクルーズで乗船するはずだった船と同じ船会社「MSC」のクルーズ船。ツアー内容を見てPもノッてくれたので、さっそく予約をば。
と、ここまでは2025年7月の話。半年後のツアーでもすでにいい部屋(=海側バルコニー)は埋まっていて、我々は「海側バルコニー(一部視界不良)」という部屋を予約しました。一部視界不良ってどんなだろ?
ちなみにツアーの費用は、それぞれの場所に旅するのと同じかややリーズナブルかな?っていうくらいの価格でした(自分の感覚で、ですが)。
半年先のツアーの準備はなにから?
さあ、クルーズ旅の準備だ~。
といっても、半年先だしぼちぼちと。まず8月にパスポートを申請しました。自分たちで写真を撮ってオンライン申請にチャレンジ。サインの字が細いという1回の修正を経て、申請完了。
9月になってパスポート受け取って、一安心。それからネットで情報収集を。乗船された方のブログを読むと、めっちゃ参考になります(自分のブログも誰かのお役に立ってたらいいなあ)。
で、その情報によると、クルーズ船の寄港する日は石垣島でも宮古島でもレンタカーやタクシーが不足ぎみになるもよう。なので10月に石垣島でのレンタカー、それから宮古島での貸し切りタクシーの予約を完了しておきました。
クルーズ旅にこんなもの用意しました
旅の準備はいよいよ荷物選びに。クルーズ船は夕食時ドレスコードがあり、フォーマルナイト(男性ならスーツなど、女性ならドレスやワンピース)があるのでそこが普通の旅行より荷物が多くなるところ。なんか工夫して手持ちのスーツケースに収めないとな~。

ということで、パンプスにつけるシューズクリップを2種類用意。黒い地味パンプスでもけっこう見た目華やかになります。

それから100均の洗濯バサミとパラコードを組み合わせて、片側にカラビナをつけた洗濯干しを作成。小物衣類を洗って干して(ここが部屋移動のないクルーズ旅のいいところ)で2泊分の予備でまわせそうかな。
一番かさばる衣類は、ジーンズとかのカジュアル一辺倒のものは排除して、シワになりにくいきれいめなものを選んで。それとパジャマがわりの部屋着はペラペラの乾きやすいものを。

ベランダに出るときや、ジャグジーに行くときに便利かとダイソーの300円サンダルを用意。コンセントは日本と同じものが2口あるので、口数が増やせるトリプルタップを1個準備。それから、マグネットフックがクルーズ旅の便利グッズのひとつに挙げられていました。
ボディソープとシャンプーはあるけど、コンディショナー、歯ブラシはないので用意(この辺が海外っぽい)。シャンプーはイマイチらしいのでコンディショナーとセットで用意。
…まあ、なんとかスーツケースに収まりそうかな。
来たよ書類が。旅が始まる実感じわり
「こんだけ早く予約してんだから、なんかパンフとか送ってくれよ~」(←そういうのを何回も読んで楽しみたいタイプ)と、何も書類が届かずじりじりしだした出発2週間前。10日前になって、郵便がきました。開けてみると、新幹線と電車のチケット。
!! えっ、ツアー本体の書類はまだなの? !!

と思ったら翌日に、クルーズガイドの冊子、最終旅行日程表、乗船関係の書類、飛行機のチケットなどが届きました。ひょ~、やっとクルーズ旅に出る実感が湧いてきたよぉ。さ、冊子の持ち物リストで荷物を最終チェックしよう。
荷物の準備が終わったので、東京で宿泊するホテルまで宅配便で送ります。自分たちは軽い手荷物だけでツアー出発日の2日前から東京へ。せっかくだから東京でちょっと遊んでからツアーに発ちたいと思ってます(笑)
で、スーツケースを送り出してからふと気付いたの。寄港先の石垣島や台湾の予想気温が25度なことに。そして荷物の中に半袖が1枚も入ってないことに。ああ、せっかく軽くした手荷物が…。
次回はいよいよ自宅を出発、まずは新幹線で東京へ移動します。



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