2026年の夏旅北海道編は、函館上陸から道南道央を経て道北へ。涼しさを求めつつ、自然、温泉、美味も楽しみます。

旅43日目、オロロンラインを苫前町から小平町へ、さらに留萌市へ。留萌で美味しいラーメンを食べたあとは増毛町へ。
旅43日目のつづき:オロロンラインを雄冬まで

前回のキャンピングカーで日本をめぐる旅はこちら!
小平町「道の駅おびら鰊番屋」立ち寄り
こんにちは、マイキャンピングカーZIL5で日本各地を旅する早起き鳥一家です。
2026年夏の北海道旅、43日目です。苫前町「とままえ夕陽ヶ丘オートキャンプ場」で迎えた朝、チェックアウトした後はおとなりにある「道の駅風W(ふわっと)とままえ」で温泉に日帰り入浴しました。潮の香りのする温泉、良かった~。

さて、今日もオロロンラインを南下していくぞ。「道の駅風W(ふわっと)とままえ」から20キロ南下、小平町「道の駅おびら鰊番屋」に立ち寄りました。天井の高いホールには実際に使われていた大漁旗が飾られていて壮観です。

そして道の駅施設の横には国指定重要文化財「旧花田家番屋」があります。歩道から撮ってもおさまらない位の大きさ。200人もの雇い人がいたという鰊漁の番屋。小樽の「鰊御殿」も立派だけど、ここもスゴイなあ…。
※内部も見学可能ですがこの日はお休みでした。
■ 道の駅おびら鰊番屋 ■
所在地 ▶▶
北海道留萌郡小平町字鬼鹿広富
環 境 ▶▶
国道232号線沿い
駐車場 ▶▶
普通車63(身障者用2)台、大型車10台
トイレ ▶▶
ウォシュレットあり
お 店 ▶▶
特産品農産物ショップ、レストランなど
その他 ▶▶
重要文化財「旧花田家番屋」隣接
※情報は行った時間帯により確認できた内容のみとなっています。
オロロンライン、苫前~小平~留萌~増毛
「道の駅おびら鰊番屋」をあとにしてさらにオロロンライン(この区間は国道232号線)を南下していきます。

留萌市まで17キロ、右に一番突き出た位置が「雄冬岬」(今日の目的地の野営場あり)、その中間くらいに増毛町の中心部があります。留萌に入れば、
日本海オロロンライン(にほんかいオロロンライン)は、北海道の小樽市から稚内市までの日本海沿岸中北部の隣接した13市町村を通過する道路である、国道の4路線(5号・337号・231号・232号)および北海道道の1路線(106号稚内天塩線)の呼称として使われている。(ウィキペディアより)」
というオロロンライン、全区間走破だ~!
国道5号・337号:2020年の旅から小樽~札幌近郊で何回か走行
国道231号線:2025年の旅、国道231号線を石狩~留萌まで
国道232号線・道道106号線:2020年の旅、苫前町から国道232号線、天塩町から道道106号線を北上、稚内まで
国道232号線(未走行部分):国道232号線苫前町~留萌市間 ←NOW!!
留萌市「海栄らーめん」でランチを
留萌市に入り「オロロンライン制覇~♪」と喜びあった早起き鳥一家。昼も過ぎたし、お腹もすいたということで、留萌市でチェックしていたラーメン屋さんへ。旧留萌駅前にある「海栄らーめん」です。ZIL5は駅前の公共駐車場と思われる場所に駐車。えっ、

やって…ない!?と思ったら営業してました(笑)

店内はアメリカンなレトログッズでいっぱい、そしてお客さんもいっぱい。今日は気になっていたこのメニューでいくぞ。

その名も「海栄スペシャル」。
正油(メニュー表記まま)と味噌のブレンドスープのラーメンです。意外に食べたことないなあ、と思って注文。スープの色は味噌寄り、でも味わってみると味噌だけではない旨味があってイイなあ。チャーシューは無いのかな?と思ったら、

ネギやメンマの下から登場しましたホロホロのチャーシュー、おいしいわぁ。ライスが欲しくなりましたが売り切れてました(残念)。
※今回は定休日で行けませんでしたが、すぐ近くの駅前市場にある「長田鮮魚店」の鮮魚や海鮮丼オススメです。
海栄らーめん : 北海道留萌市栄町1丁目1−10
増毛町「旧増毛駅」近くの「風待食堂」
留萌市の「海栄らーめん」で美味しいランチのあとは、モダ石油で燃料補給。そのあとはふたたび国道231号線で増毛町へ向かいます。そして去年も訪れていいところだなあと思った「旧増毛駅」エリアへ。ちょっとぶらついてから買い物をしよう。

2016年までJR留萠本線の終着駅として現役だった「旧増毛駅」、駅舎とレールが残されています。その周辺には1981年に公開された映画「駅 STATION」(高倉健主演)の舞台になり、ロケ地となった建物が。駅自体も映画のさまざまなシーンで登場しました。

「旧増毛駅」の前にある「風待食堂」。
映画では重要な舞台であり、現在は観光案内所になっていて売店や保存された映画セットがあります。

保存されている倍賞千恵子演じる女性が営む居酒屋のセット。ここに警察官役の高倉健がやってきて2人は出会い、物語は進んでいきます。カウンターに座って健さんごっこ(笑)あ~、また映画見たくなっちゃったな。
▶2025年は「駅 STATION」のロケ地のひとつ、上砂川町「旧上砂川駅(悲別駅)」も訪問。
▶高倉健主演の映画のロケ地をたずねる
2020年・夏から秋への北海道・東北 健さんのロケ地ツアー①編
2024年・夏の北海道旅 富良野美瑛編⑨ 麓郷展望台と幌舞駅
2025年・北海道6月旅⑥ 増毛・最北の酒造とロケ地
さてじゃあ今度は増毛でお買い物。今年も最北の酒造「国稀酒造」で美味しい日本酒を仕入れて、「港町市場」で酒のアテを見繕いますかね。そして雄冬の野営場でのんびりするとしよう。
旧増毛駅 : 北海道増毛郡増毛町弁天町1丁目
風待食堂 観光案内所 : 北海道増毛郡増毛町弁天町1丁目14


コメント 記事の感想や旅の情報など、気軽にお寄せください