東京を皮切りに春の関東をぶらり旅。季節の移ろいを楽しみながら、東京から千葉、そして茨城・栃木へと旅します。
春の関東旅は山梨の道の駅からスタートして東京西部の立川市へ。「国立極地研究所 南極・北極科学館」を見学します。
東京編①:山梨県から東京西部へ

前回のキャンピングカーで日本をめぐる旅はこちら!
【キャンピングカーで日本をめぐる旅2024】九州ぐるり冬の旅 出発編① 京都・朝の南禅寺
春の関東を楽しもう
こんにちは、早起き鳥一家と申します。
我々夫婦はリタイヤとともに静岡県に移住、セカンドライフをキャンピングカーと共に過ごしています。年の半分は旅やキャンプをして過ごし、この生活も6年目になりました。
2025年の年明けは旅先の鹿児島県指宿市で迎え、自宅に戻ってあっという間に3月。今年の春旅は東京を皮切りに久しぶりに関東を巡ることにしました。
「道の駅つる」で春の味♪
静岡県の自宅を出発して、まずは山梨県富士吉田市にある「PICA富士吉田」で焚火キャンプを。何日か前に降った雪が予想外に残っていて、冬景色のキャンプでしたが思う存分焚火を楽しみました。
そして、我々の現在地は山梨県都留市の「道の駅つる」。ここから春の関東旅をスタートしたいと思います。雨が降ってて寒い~、早くレストランでご飯を食べて体をあたためよう。
ということで「道の駅つる」のレストラン「地産地消レストランお勝手場」へ。メニューは地元産の豚肉を使った定食メニューにカレー、ラーメン、そして山梨名物ほうとう、と…。寒いからほうとう!と思ったらすでに売り切れかぁ(泣)
では豚肉の唐揚げ定食にしようとレジに立つと(先に会計するシステムです)、レジ脇に「ふきのとう天ぷら」を発見!思わず「これも…」と手に取ると、これはサンプルで揚げたてを提供してくれるそう(嬉)
はい、呼ばれて受け取ってきました揚げたて「ふきのとう天ぷら」(150円!)。小ぶりのふきのとう、このほろ苦い味がたまらんなぁ。早春の味わいは春旅のスタートにぴったり。
お次はメインの「豚の唐揚げ定食」。都留市のブランド豚「富士湧水ポーク」を使っているそう。なるほど、だからよくある鶏からではなく豚からなのね。さっくりした衣に包まれた豚肉は柔らかく、ほどよい下味でそのまま食べても、ソースをつけても美味しくいただけました。
■ 道の駅つる ■
所在地 ▶▶
山梨県都留市大原88
環 境 ▶▶
国道139号線から少し入る
駐車場 ▶▶
普通車76(身障者用2)台、大型車15台、ほぼ平ら
トイレ ▶▶
ウォシュレットあり
お 店 ▶▶
特産品・農産物ショップ、レストラン、ジェラートショップ、RVパークなど
その他 ▶▶
山梨県立リニア見学センターすぐちかく
※情報は行った時間帯により確認できた内容のみとなっています。
東京西部観光①:立川市「南極・北極科学館」へ
翌朝、「よっしゃ、東京にGO!」ということで国道20号線をどんどん東へ。
上野原市で山梨県に別れを告げて、相模湖を右に見ながら神奈川県相模原市を通過。県境を過ぎて東京都八王子市へ、道はまだまだ下って「高尾山口駅」を通過したあたりでやっと平坦に。そして、八王子の市街地から進路を変えて立川市にやってきました。
目的は「南極・北極科学館」。
多摩モノレール・高松駅が最寄り駅(歩いて数分)、周辺には広い有料駐車場がいくつかあります。
「南極・北極科学館」は「国立極地研究所」に付属する無料の科学館です。「国立極地研究所」という施設があって、それが立川市にあることを今回はじめて知りましたよ。それから、下の「国文学研究資料館」というのも気になるなあ。
さっそく「南極・北極科学館」の中へ、おぉっ、南極の氷がさわれますよ。
「南極・北極科学館」は文字通り、南極や北極のようすや、そこで行われている研究や成果を見学することができる施設です。
こちらは長さに驚く氷床掘削ドリル(実機)。降った雪が溶けずに長い時間をかけて形成された氷床(南極では3000メートル以上ある!)を採取して観測することで、過去の地球のようすを知ることができるそうです。これ、映画「南極料理人」で見た~!
それからこちらは雪上車「KD604」。1968(昭和43)年12月19日南極点に到達した雪上車3台のうちの1台ということで、「似たものをどこかで見たな」と思ったら…。秋田の「白瀬南極探検隊記念館」で「KD605」という雪上車を見たんでした。
極点往復プロジェクトで南極点に到達した雪上車は3台、うち「KD603」は修理不能の故障で現地に放棄されたそうです。つまり、極点から生還した貴重な2台を見ることができたんだな。「KD604」よ、お前の兄弟は秋田の地で大事にされてたぞ。
秋田の「KD605」にはコールマンのランタンやバーナーが搭載されていましたが、こちらはゴツいコンロが2台。うっすらコロナという字が読めました。燃料はなんなんだろ?
国立極地研究所 南極・北極科学館 : 東京都立川市緑町10−3
寒い朝はお茶漬けで
「南極・北極科学館」、驚きや発見のある楽しい施設でした。この日は「南極・北極科学館」から約10キロ、埼玉県所沢市にある「狭山湖第1駐車場」(有料、平日は1日550円・公衆トイレあり)にお世話になりました。
あくる朝。いい天気になったけど朝はまだ冷えるなぁ、ってことで残りご飯で梅干し茶漬けをいただきました。
さて、今日は快活CLUB(インターネットカフェ)でお昼までのんびり過ごして、午後からは東大和市にある戦争遺構と東村山市にある東京都で唯一の木造の国宝建造物を見に行きたいと思います。
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