【キャンピングカー快適化 2021】その3 スライドドアまわりの快適化

キャンピングカー快適化 2021その3 スライドドア快適化 キャンピングカー快適化
スポンサーリンク

マイキャンピングカーK2、2021年快適化その3はスライドドアまわりを低コストで快適化する!です。スライドドアのちょい開けの工夫、そして乗車時の不便を改善します。

スポンサーリンク

スライドドアをちょっとだけ開けたい!

ストップ・ザ・スライドドア!

マイキャンピングカーK2はデュカトベースのバンコンですが、運転席からウォークスルーでダイネットへ繋がってることもあり、コックピットも内履きにしています。そのため乗り降りは基本的にスライドドアから出入りしているのですが、ここですこし不満なことが…。

駐車する場所によっては前後に勾配のある駐車場を利用することもありますよね。
そんな傾斜のある場所でドアを開閉すると、するするするーっ!と全開になったり、逆に閉まってきてしまいドアに挟まれたり…。

なんとかこれ、うまく解決できないものかな、と。

かと言って後付けのパワースライドドアパーツ(2,400ユーロ 約30万円)や後付けイージークローザー(1,190ユーロ 約15万円)はコスト的にも取り付けるにもかなりハードルが高いことが分かったので、これはDIYでなんとかしようと・・・(笑)

上の写真の位置で一度スライドドアが止められるような仕掛けを、海外のデュカトユーザーさんの動画を参考にして作ってみました!

カインズに駆け込んで材料探しと加工作業

その仕掛けとはカンタンに言うと、ドアのローラーに少しだけ障害物をもうけてそこで一旦止まるようにするというもの。乗降だけなら半分程度の開閉で十分ですので、そこで開閉を止められて、尚且、そこからの開閉もスムーズできるようにします。

そこで加工のしやすさと錆びにくさを考えてアルミ板(厚さ0.5mm)税込238円をチョイス。

そしてアプリ会員が利用できる「カインズ工房」で道具を借りて、L型で凹の形状に加工します。

まずは上の写真のように印つけをして、下のように2個のパーツを切り出しました。(1個は予備です)

木口(切り口)部分はヤスリで角を取ることでスライドドアの戸車に負荷がかかり過ぎないようにしました。製作時間は2個で15分程度、これで第一工程は完了です!

ストップさせたい位置に作ったパーツを取り付ける

さて、第二行程(というほどでもないですが)では作ったパーツを設置します。
 
ただ、アルミは錆びにくいとはいえ亜鉛鋼板とは異種金属です。アルミと亜鉛の電位差は小さいけど念のため接触腐食防止のために絶縁と接着を兼ねた屋外対応の両面テープで止めます。

戸車が通る面は厚みが出ないように薄い両面テープ、立ち上がりの接着面はしっかりした厚手の両面テープで固定します。

矢印の凹部分にうまく戸車がとどまってくれれば成功です。

結果は大成功!
想定していた以上の傾斜地でもしっかりドアが止まってくれて、止まった場所からの開閉も今までとほとんど変わらない感覚です。
しかも激安!!大満足のできでした。
 
※試される場合は自己責任でお願いします。

スライドドアからの乗車時の不便を改良

百円ショップのタッチ式ライトで解決!

前述したように普段スライドドアからの出入りをしているわけですが、困ったことがもうひとつ。ドア開閉連動のライトがないんですね。最初は人感センサーのライトをつけて、乗車時に足元を照らすようにしていたんですが…。

これが、目隠しののれんをつけたり、乾燥の時期になって加湿器を置くようになってから(たぶんミストのせい?)いろんな場面でオンしてしまい…。特に、寝ているときにふっ!とつくのがなにげにこわい…。

ということで百円ショップでさがしたちょっと大きめのタッチ式のライトをこんな場所に設置しました。

かなり明るいので、上部奥にある操作パネルも照らされますし、足元も明るくなってくれます。そして身長160センチちょっとのQでも楽に手が届きます。大きめなので多少手探りするとすぐ見つけられるのもいいところです。

電池交換の必要があるので、面ファスナーで設置しました。

今回のスライドドアまわりの快適化、どちらも低コストで満足のいく結果になりました。

■ マイキャンピングカーDATA
車 名:LIVINGSTONE K2(リビングストーンK2)
ベース車:フィアットデュカト

サイズ:全長5460mm 、全幅2070mm 、全高2560mm
※車検取得時のサイズ
室内高:1890mm
乗車 / 就寝定員:4人/大人2人
エンジン / 排気量::ディーゼルターボ 2300cc 130HP
駆動 / ミッション:2WD / 6AT(セミオートマチック)

次回のマイキャンピングカーK2の快適化はこちらから!
― Coming Soon ―

コメント

  1. AGW より:

    こんばんは、かな?
    簡単な仕組みで効果大ですね。確かにゆっくりと全開しちゃったり、逆に閉まっちゃったり、あるあるですね。
    あとスライドドアを内側から閉めたときの半ドアになる確率を下げたいです。内側に取っ手を付けて、閉めた時に内側からアシストしてみようかと考えていました。

    • 早起き鳥Q 早起き鳥Q より:

      こんばんは。
      そうなんですよ、キツイ傾斜がついている駐車場は山中の店に多いんですよね。
      そんな時はどちらかがドアを支えて乗降したりと、地味にストレスだったんです。
      半ドアもあるあるですよね。
      ムダに気密性能が高いためのようで運転席などの窓を少し開けておくだけで軽い力で閉められるんですけど、いつも開けておくわけにもいかないですし、、、
      スライドドアの開き止め用の四角いゴムがもう少し工夫されていれば力が入って閉めやすそうなんですが、位置的に低いんですよね。
      ハイエースなんかは空気をどうやって逃してるんでしょうかね?
      いいアイディアがあればご教授お願いします。

  2. のんちゃん より:

    スライドドアの中間ストッパーは、目から鱗ですね。
    確かに、途中で止まればいいのにと思う事も多かった様な…
    考えてみれば、スライドドアを全開にまでする必要性って、殆ど無かった様な気がします。
    出入りする為に十分な開口部で止められれば、使い勝手は更に向上しますよね。

    所で、後付けイージークローザー(約10万円)って、工賃込みですか?部品代だけでしょうか?
    かみさんの乗ってる軽自動車が、左右ともにパワースライド&イージークローザーが付いて居ると言うのに、K2は糞重いスライドドアに辟易してます。。。

    明らかに中に乗ってる人が開ける為では無くて、簡易的に中からも此のドアノブを捻れば出れますよ的なレバーの貧弱さと大きさに、納車時から違和感バリバリですよ。

    リビングストーン5には最初からイージークローザーの付いてる車両が有ったので、凄く残念な思いをしてました。
    あ…愚痴ってしまったかな?

    • 早起き鳥Q 早起き鳥Q より:

      のんちゃんさん、こんばんは。
      あの重いドアの開け閉めは難儀しますよね、少しでも傾斜がある場所での開け閉めは本当に厳しいです。
      それからイージークローザーの値段間違ってました(汗)
      ブログ修正しておきます。
      デュカトのスライドドア用はドイツの会社が提供している部品で、輸入費用除いて1,190€~(約15万円)でした。
      パワースライドドアキットは送料込みで2,400€(約30万円)でした。
      結構高いですね。
      もう少しリーズナブルにできたら直ぐにでも取付したいところです。。。
      こちらがHPのURLです。。。
      https://www.rv-door.com/en/wohnmobil-produkte_silent-close.php

      参考までに後付けのパワースライドドアキットはこちらを見てました。
      https://www.modifero.com/en/home/20-fiat-ducato-automatic-electric-sliding-door-kit-system.html

タイトルとURLをコピーしました