【K2で日本をめぐる旅2020】夏から秋への北海道・東北 再訪と新発見の青森編⑤

北海道東北旅2020 東北編ヘッダー ランプの宿にて キャンピングカーで日本をめぐる旅
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2020年9月中旬、名古屋からフェリーで一気に北の大地へ。そこから約ひと月をかけて最初は最北端へ、そして最後は函館へと北海道を巡ります。そのあとは、函館から青森県大間に渡って東北を縦断して仙台を目指していきます!

旅41日目、青森県で行きたい温泉数あれど、行きたい度ナンバー1の温泉・青荷温泉へ!山と紅葉と温泉、そして山里料理を楽しみます。

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41日目:傘松峠を越えてあこがれのランプの宿「青荷温泉」へ

前回のキャンピングカーで日本をめぐる旅はこちら!
【K2で日本をめぐる旅2020】夏から秋への北海道・東北 再訪と新発見の青森編④

八甲田山のふもとを走る

おはようございます、旅41日目の朝です。
今日は珍しく早出をしました。お世話になった道の駅しちのへを暗いうちから出て、国道394号線を西に走っています。

今日目指すのは黒石市の山中にある「ランプの宿青荷温泉」です。山道から朝日がまぶしく上るのを眺めながら国道103号線に入って、八甲田山の南麓を走っていきます。気温がどんどん下がっていく…。標高1040メートルの傘松峠付近では、すでに2度くらいになっていました。

たまに雲から顔を出す八甲田山は頭が白くなっています。

途中途中で、谷地温泉や猿倉温泉などの看板に出会いました。行きたい温泉、また増えちゃうな~。

八甲田山の登山口、酸ヶ湯公共駐車場へ

傘松峠から少し走って、酸ヶ湯公共駐車場に着きました。ここでちょっとトイレ休憩と朝ご飯。この公共駐車場、平坦で広いしきれいなトイレも整備されていて、夏の車中泊には良さそうです。

道路のお向かいには八甲田山への登山口があり、あたりは温泉の匂いがしています。なんか、白いモノがちらついてきたぞ~、ブルブル。

さらに酸ヶ湯公共駐車場のすぐ近くにはこれも有名どころの温泉「酸ヶ湯温泉」があります。

 「酸ヶ湯温泉といえば千人風呂、総ヒバ造りの大浴場「ヒバ千人風呂」は初めて見る者を驚かせます。160畳もの浴室には、熱湯、冷の湯、四分六分の湯、湯滝など4つの源泉の異なる浴槽があります。」(酸ヶ湯温泉ホームページより)

昔はねー、混浴(千人風呂は混浴です)敷居高いなーとか思ってましたけど、女性専用タイムもあるようですしぜひ一度行ってみたい温泉ではあります。

酸ヶ湯公共駐車場 : 青森県青森市荒川
酸ヶ湯温泉 : 
https://www.sukayu.jp/

いよいよランプの宿青荷温泉へ

いつの間にか道路は国道394号線に戻っていて(重複区間だったのかな?)黒石市に入りました。国道102号線に入ってしばらく南下、いよいよ青荷温泉につづく山道に入ります。けっこうな斜度の山道、途中途中に青森弁の看板を見ながらランプの宿に到着しました。

じつはおととい、雨のせいで車内で過ごしているとき(その記事はこちらから)にネットで見つけたんですよお得な日帰りプランを!そして、速攻電話で予約をしておいたんですね~。

ランプの宿青荷温泉は日帰り入浴は大人ひとり540円、大広間では別料金でお食事をいただくことができます。その食事メニューのひとつ「山川定食」2,220円と日帰り入浴がセットになったプランがなんと1,500円!で出ていたんです。(プランのある時期が限られるようですのでご注意ください)

駐車場から急坂を下って、宿の入口に着きました。中に入って受付と支払いをすませまして、まずは内湯へ。

廊下の暗がりにはランプが灯されています、いい雰囲気ですね~。

廊下は窓からの光で明るいですが、脱衣所は暗い…。おもわず壁にスイッチをさがしてしまいました 笑 ここはランプの宿、灯りはランプで灯され、宿の部屋にはテレビなどの電化製品はありません。ちなみにドライヤーもありませんし、使えません。

そっかそっかと思いながら、脱衣所から内湯に入ります。ああ、いいお湯だ~。窓から入る光だけのほの暗いお風呂場、窓の外には紅葉した山の斜面が見えました。なにか落ち着きます。

お風呂から上がって、Pと合流。ここで耳より情報が。トイレはウォシュレットありだそうです 笑

ランプの宿青荷温泉:大広間で山川定食をいただく

内湯でよく温まったあとは、大広間へ。休憩しながら、お昼の時間になるのを待ちます。

大広間にももちろんランプの明かり。奥は予約席、団体さんが来るようです。この日、大広間の手前半分は休憩スペースとして利用できました。窓の外を見ると、せせらぎと紅葉が楽しめます。

さて、大広間と調理場との間の窓ががらっと開いて、次々と定食が置かれて名前を呼ばれます。よっしゃ、うちの番がきたよ~。今日はQがリカー権保持者で瓶ビール、Pはノンアルコールビールをいただきます。

飲み物がほしい場合は、一度帳場へ出て注文と支払いをします。大広間に戻って定食が出てくる窓から提供されるのを受け取ります。ということで、乾杯&いただきま~す!

山川定食はイワナの塩焼き、わらびのおひたし、野菜などの煮ふくめ、ふきの煮物、おしんこ、そして

いのしし肉のお鍋の定食です。素朴な料理(こういう料理大好き!)ながら味付けはとてもおいしく、しっかり全部いただきました♪いのししとイワナで「山川定食」っていうことかな。

滝見の湯へ、そして建六の湯へと湯めぐり!

ゆっくり食事を楽しんでお次は滝見の湯へ行きます。ランプが灯る本館の廊下を通り抜けて外へ出たら、渓流にかかる吊り橋を渡ります。

ランプと吊り橋と、紅葉!
すごくいい時期に訪れることができました。

滝見の湯は比較的新しいようですが、入ってみると小さな滝が見えて風情のあるながめでした。滝をながめながらの温泉、これもまたよし♪

最後は、本館の玄関前にある建六の湯へ。ここで髪を洗って、タオルを頭に巻いたままK2に戻りました。ウチの愛車はドライヤーが使えますからね~、しっかり乾かして風邪をひかないようにっと。

いつかは来たいと昔から思っていたランプの宿青荷温泉、訪れることができて本当によかったです。風情のある温泉に、おいしいお料理、今度は滞在してみたいです。

ランプの宿 青荷温泉 : 青森県黒石市沖浦 青荷沢滝ノ上1-7

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