2026年の夏旅北海道編は、函館上陸から道南道央を経て道北へ。涼しさを求めつつ、自然、温泉、美味も楽しみます。

旅36日目、「兜沼オートキャンプ場」をあとにして「竹寿司」で美味しいランチを。そして豊富町から幌延町へ。
旅36日目のつづき:豊富町から幌延町へ

前回のキャンピングカーで日本をめぐる旅はこちら!
「兜沼オートキャンプ場」で朝コーヒー
こんにちは、マイキャンピングカーZIL5で日本各地を旅する早起き鳥一家です。
2026年夏の北海道旅、36日目になりました。豊富町「兜沼オートキャンプ場」で迎えた静かな朝です。

シャワーを浴びてすっきりして、朝ごパンを食べて。大方のものを片付けて、あとはテーブルとイスをしまって外部電源のコードをはずすばかり。チェックアウトの時間まで、コーヒー飲みながらまったりしましょう。あー、朝の空気が気持ちいいなあ。
兜沼オートキャンプ場 : 北海道天塩郡豊富町字兜沼
レトロ建物探訪:「旧兜沼郵便局局舎」(兜沼郷土資料室)
10時にキャンプ場をチェックアウトした早起き鳥一家、今日もちょっと南下します。豊富町の中心部を通過して幌延町にある無料キャンプ場に移動するつもりなんですが、最初はちょっと寄り道を。
「兜沼オートキャンプ場」の近くにある豊富町兜沼地区。昨日「抜海港駐車場」から移動してきたときに見かけて気になったレトロ建物をカメラにおさめにやってきました。

昭和9年(1934年)に建築されたという「旧兜沼郵便局舎兼住宅」、現在は「兜沼郷土資料館」になっています(この日はお休み)。屋根の形状は兜沼にちなんで「兜造り」をモチーフにしているとか(兜造りは寄棟屋根を一部切り落とし開口部をもうけた屋根の形)。

玄関の上部や窓のデザインがとても装飾的。どんな人が設計したんだろう?
兜沼地区は明治36年(1903年)に開拓がはじまり、その6年後に「駅逓所」が設置され郵便業務を開始しました。さらに昭和に入ってこの局舎兼住宅が建てられ「兜沼郵便局」が設置されました。
※「駅逓所」(えきていしょ)は交通不便の場所に設置され、人馬の継立て、宿泊、物資輸送の拠点をになった北海道独自の施設です。
▶各地で尋ねた「駅逓所」
別海町の鉄道遺構近くにある別荘のような「旧奥行臼駅逓所」
道道305号・紋別丸瀬布線上にぽつんとたたずむ「上藻別驛逓」
訪問時は修繕中、クラーク博士ゆかりの「旧島松駅逓所」
▶道北のレトロ建物たち
国の有形文化財:中頓別町小頓別「丹波屋旅館」
明治期建築、市内最古の洋風建築:名寄市「名寄教会」
兜沼郷土資料室(旧兜沼郵便局局舎) : 北海道天塩郡豊富町上サロベツ3863
豊富町「竹寿司」で海鮮丼
レトロ建物「旧兜沼郵便局局舎」をカメラにおさめて約17キロ南下、豊富町の中心部にある「竹寿司」にやってきました。

駐車場は道路をはさんだ向かい側の南寄りにありました。11時半のオープンに合わせて店内へ。

お寿司屋さんだし、やっぱり海鮮丼がいいかな。と海鮮丼を2つオーダー。そうこうしている間にも、どんどんお客さんが入ってきます。そして早ばやと海鮮丼は売り切れのもよう。休みの日とはいえ、人気だなあ。

やってきました「海鮮丼」、美味しそ~♪
マグロ、帆立、生タコ、ほっき、サーモン、白身、卵焼き、いくらにとびっこ、と様々なネタが乗ってるねえ。ん?そういえば海鮮丼と生ちらしの違いってなんだろ?なんて思いながら美味しくいただきました。
竹寿司 : 北海道天塩郡豊富町豊富仲通5丁目
幌延町「ふるさとの森 森林公園キャンプ場」へ
豊富町「竹寿司」でおいしいランチをいただいたあとは、幌延町に移動。コープさっぽろで買い出しをして、「ふるさとの森森林公園キャンプ場」にやってきました。2023年以来、3年ぶりです。

幌延町の町はずれにある無料キャンプ場、スーパーやコンビニも近くて便利な場所にあります。さらに歩いていける距離の「幌延町老人福祉センター」で日帰り入浴もできるそう。

きれいな炊事場とトイレがありがたい。

キャンプ場の奥にはバンガロー(有料)やもうひとつの炊事場があります。今日はここにお世話になるとします。
ふるさとの森森林公園キャンプ場 : 北海道天塩郡幌延町幌延102−1
旅37日目:幌延町の朝
朝のフルーツは「ニキプルーン」
おはようございます、旅37日目になりました。
幌延町の無料キャンプ場「ふるさとの森森林公園キャンプ場」で迎えた朝です。いつも朝ごパンにはなにかしらフルーツを添えるんですが、今日はこの道産フルーツをいただきます。

じゃーん、その名も「ニキプルーン」なのだ。 ”◯キプルーン” じゃないですよ、仁木町(余市町のお隣り)で作られたプルーン「ニキプルーン」です(笑)あえてなのか、偶然なのかCMでよく見る健康食品に似た名前。
それにしても生のプルーンってなかなかお目にかかれないような。すもも寄りの味でとっても美味しいフルーツでした。
▶仁木町といえば…
猛暑でお世話になった「農村公園フルーツパークにきRVパーク」
食べるのも買い物も楽しい「きのこ王国 仁木店」
さて今日は、少し北上してふたたび豊富町へ。石油の香りのする「豊富温泉」に行きたいと思います。ここも3年ぶり、温泉も楽しみですが前回食べそこねたジンギスカンをぜひ味わいたいと思います。


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