2026年の春旅は北関東を経由して東北へ。各地の美味に温泉、そして春の花をめでる旅です。

福島県の沿岸部を北上中。「道の駅なみえ」ではやみえ焼きそば、「浜の駅松川浦」では海鮮丼とお寿司をゲット。
花咲く春旅④:福島でアレで食べて、コレ食べて

前回のキャンピングカーで日本をめぐる旅はこちら!
浪江町「道の駅なみえ」到着
こんにちは、マイキャンピングカーZIL5で日本各地を旅する早起き鳥一家です。
2026年春の旅に出かけた我々、旅序盤の目的地は800キロ先の岩手県の「大沢温泉」。現在地は福島県浪江町の「道の駅なみえ」、我々お気に入りの湯治宿までは残り約250キロとなりました。あと4日で着けばいいから余裕が出たね。
福島県入りしてから、いわき市の「かつ丸」で美味しいランチ、「道の駅よつくら港」ではホッキ飯弁当をゲットして、のっけから福島のおいしいモノ満喫。今日も美味しいモノ食べてくぞ~。

「道の駅なみえ」は農産物や特産品のショップとフードコートがある建物と、酒造や陶器などの地場産品を販売する建物があります。まずはランチを食べにフードコートへ。

浪江に来たらやっぱりコレよ!と「なみえ焼きそば」をひとつ。
焼きそばにしてはかなりの太麺だなあと思いましたが、食べてみると全然イケる、全然オッケー。「なみえ焼きそば」はこの食べごたえのある太麺、具は豚肉ともやし、ソース味が基本だそうです。

もうひとつは写真のビジュアルに惹かれた「味玉中華そば」。
懐かし系というか王道系というか、正しい中華そばの味がしました。こちらの麺は焼きそばと違ってけっこう細め、あっさりスープによく合ってます。

ランチを終えて、地場産品を販売する「なみえの技・なりわい館」へぶらりと。こちらは「大堀相馬焼」の作品の展示販売、それと地元の酒蔵「鈴木酒造」の販売コーナーがあります。
酒造のコーナーでは日本酒の有料試飲あり。5杯分の試飲とシメのお出汁がついてるんだって、さらにおつまみ付きも選べてイイね。甘酒を使ったソフトクリームも美味しそうだなあ。
■ 道の駅なみえ ■
所在地 ▶▶
福島県双葉郡浪江町大字幾世橋字知命寺60
環 境 ▶▶
国道6号線沿い、夜の交通量は少ない
駐車場 ▶▶
普通車103台、大型車22台、ほぼ平ら
トイレ ▶▶
ウォシュレットあり
お 店 ▶▶
特産品・農産物ショップ、フードコート、地場産品販売施設など
※情報は行った時間帯により確認できた内容のみとなっています。
相馬市「大洲松川ライン」を走る
翌日。「道の駅なみえ」をあとにした早起き鳥一家は、福島県沿岸北部の相馬市へ。
相馬市には「松川浦」という潟湖があります。潟湖はウィキペディアによると ”湾が砂州によって外海から隔てられ湖沼化した地形” のこと。日本だと「サロマ湖」とか「八郎潟」などが挙げられます。
「松川浦」は海と並行に縦長の形をしていて、海との間には細長い地形(砂州?)が5キロ近く伸びています。

そこに走っているまーーーっすぐな道「大洲松川ライン」。
南から北に向けて走っているので右は太平洋、左は松川浦(見えてないですが)になります。ちょっとしか見えていない左の緑は、生育途中の松。元の美しい松林は津波で流されましたが、何十年か後にはまた元の景色を取り戻してくれそうです。

「大洲松川ライン」から海と松川浦がつながる水路にかかる「松川浦大橋」を渡って市街地へ。橋の上から眺める松川浦、穏やかできれいだね。
松川浦大橋 : 福島県相馬市尾浜棚脇
相馬市「浜の駅松川浦」でお買い物
「松川浦大橋」の近くにある「浜の駅松川浦」にやってきました。

前回立ち寄ったときに海鮮系のランチが気になったところです。今日は朝一番だから、なにかお昼に食べられるものを買いたいな。

オープン早々にお店に入ると、寿司や海鮮丼のコーナーはまださみしい状態。広い店内を見て回って再び戻ると、ちょうど海鮮丼やお寿司が並べられているところです。「甘エビと地魚丼」に「真いかの柚子塩辛」「イシモチ塩焼き」をゲット。

それから美味しそうなお寿司もゲット!うーん、今日はどこか公園駐車場にでも落ち着いてゆっくり昼呑みでもしたいですな。←どのネタも美味しかったですが、やっぱりホッキ(この辺の名物)がダントツでした。
相馬復興市民市場 浜の駅 松川浦 : 福島県相馬市尾浜追川196
R6で福島県から宮城県へ
といった感じで福島の美味しいモノを食べたり買ったりしながら福島県の沿岸部(浜通りといいます)を北上して、最南端のいわき市から最北端の新地町まで駆け抜けました。

そして宮城県との県境に到達。我らが目指す湯治の宿・岩手県花巻市の「大沢温泉」まで残り200キロちょっと、今日はどこまで行こうかな。


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