【K2で日本をめぐる旅2020】夏から秋への北海道・東北 岩手で懐かしの味めぐり編⑤

北海道東北旅2020 秋の岩手路とキャンピングカーK2 キャンピングカーで日本をめぐる旅
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2020年9月中旬、名古屋からフェリーで一気に北の大地へ。そこから約ひと月をかけて最初は最北端へ、そして最後は函館へと北海道を巡ります。そのあとは、函館から青森県大間に渡って東北を縦断して仙台を目指していきます!

旅46日目は岩手県花巻市を満喫します。まずは大人気のデパート食堂、そしてお気に入りの湯治宿へ再訪します!

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46日目:花巻でなつかしデパート食堂と湯治満喫

花巻市民のなつかし味・マルカンビル大食堂へ

おはようございます、旅46日目です。道の駅はまなき西南をゆっくり出発して、花巻市内にあるマルカンビルにやってきました。ここは2016年までマルカンデパートがあったビルです。以前からマルカンデパートの大食堂がとても人気なのは知っていましたが、来たのは初めてです。

ニュースでマルカンデパートの閉店、それに伴う大食堂の惜しまれながらの閉店、その大食堂がなんと復活!というのを知っていたので、ぜひ訪れたいな~と思っていました。

提携駐車場にK2を停めて、マルカンビルへ。今はいろいろなテナントが入っているビルになっているようです。そしてエレベーターで食堂のある階へ。古めかしいエレベーターのドアが開くと、

!! まさにデパートの大食堂 !!

ワンフロア520席の広大な食堂、そして入口の左右にそびえる食品サンプルのショーケース!これはアガりますわ~。

食事系もあらゆる品揃え、

そして名物の10段ソフトクリーム、これは割りばしで食べるんですよ。でも下の段のパフェもすごい大きさじゃないですか?

もうお昼前からレジ前(食券方式)には行列ができてまして、人気のほどがうかがえます。食券を買うと注文の流れを説明してくれます。食券を買ったら席に着き、店員さんを呼んで(制服がレトロかわいい)食券を渡します。あとは待つだけです。

おっと、提携駐車場のサービス券をもらうのも忘れずに。

マルカンビル大食堂 : 岩手県花巻市上町6−2

マルカンビル大食堂で名物メニューをいただく

はい、食券を買って席に着きました。手を挙げるとすぐに気付いて食券を受け付けてくれました。続々と席が埋まっていきますね~。この熱気と懐かしい雰囲気、窓の外の景色が自分が小さいころに行った地元のデパートから見える景色に思えてきます。

さて、注文のお品が運ばれてきましたよ~。名物メニューを2つ頼みました。ひとつはマルカンの名を冠した「マルカンラーメン」、

ピリ辛あんかけの熱々ラーメンです。しかもあんかけが上だけでなくスープ全体があんかけなので、いつまでも熱いです。具もいろいろ入っていておいしい!

そしてもうひとつの名物メニュー、「スパかつ」です!

濃い―味付けのナポリタンに、さっくり薄めのカツ、たっぷりの生野菜(あえてサラダではなく)というボリューミーな一皿です。懐かしいだけではない美味しい洋食です。

ここのナンバー1名物メニューいえばやはり10段ソフトですが、けっこうシェアして食べている方がいましたね。専門のソフトクリーム係の人がいるんだとか。やっぱり美味しくて楽しいマルカンビル大食堂でした!

やっぱり湯治はここだよ、大沢温泉湯治屋を再訪

早起き鳥一家が岩手でまた泊まりたい温泉宿いえば、花巻市にあるここ「大沢温泉湯治屋」です。以前は自炊部といったかな。GOTOキャンペーンを利用して食事・布団セットつきのプランを予約しておきました。

変わらない湯治屋の玄関、趣がすばらしい。お隣には旅館もあります。

玄関正面の帳場で受付をして、部屋へ。帳場の隣には売店があります。お土産品はもちろん、自炊のための食品類がたくさん販売されています。

大沢温泉湯治屋は共同の調理場があるので自分で食事をつくってもよし、「やはぎ」という食事処で食べてもよし、という実に自由なスタイル。朝ご飯も予約しておけば食事処で定食を食べられますし、ご飯だけを買ったりすることもできます。

大沢温泉自炊部の部屋はこんな感じです

さて、今回泊まる自分たちの部屋はこんな感じでこれがスタンダードなお部屋です。鍵はかかりません、セーフティボックスはついています。アメニティ(タオル、歯ブラシなど)も自分で用意、または売店で買います。(※湯治屋には鍵のかかる部屋も用意されています)

湯治屋は部屋代のほかはオプションというシステムなので、普通はふとん、シーツ、まくら、毛布などの貸出料金がかかります。今回は布団セットが料金に含まれているので、暖房器具だけを追加で借ります。悩んだ末に、こたつ(300円)を借りました。夜の冷えに耐えられるかな…。

夜8時くらいまでなら追加で貸し出しもできますよ、ということなので必要ならファンヒーター(600円)を借りることにします。

ちなみに、浴衣を借りると帯に隠しポケットがついているんですよ 笑 今もついているのかな。

部屋に落ち着くと、親戚の家に泊まっている感がすごいです。

売店にさっそく出向いて、お風呂上り用のドリンクを購入しました。

大沢温泉湯治屋に泊まると、湯治屋にある川沿いの露天風呂「大沢の湯」(混浴、女性専用時間帯あり)、レトロな内湯「薬師の湯」、女性専用の露天風呂「かわべの湯」、そして山水閣(旅館)にある「豊沢の湯」に入ることができます。

もう一か所川を渡った菊水館の南部の湯というところにも入れるんですが、南部の湯のある吊り橋の向こうは熊(!!)が出没したため閉鎖中でした。

そして、旅館山水閣の方にある「豊沢の湯」には脱衣所に床暖房もあり広々しているので、シャンプーしたり身支度を整えたりするのにはこちらがおススメです。

夜は湯治屋の食事処やはぎで宴会

部屋に落ち着いてからは、それぞれお風呂にいったり、こたつに入って乾杯したりしてのんびりと過ごしました。お楽しみの夕食タイムになったので食事処やはぎへ。今回はプランに含まれるやはぎ定食をいただきます。

充分、宴会できますね!

お刺身、天ぷら、小鉢各種に茶わん蒸し、お代わりできるおしんこ、どの料理もおいしいですよ~。そして、右下の汁物はひっつみ(郷土料理、すいとん)でした。伝承園で食べたひっつみ(その記事はこちらから)もおいしかったけど、ここのもまた違う味わいでした。

満腹になったお腹をかかえて、朝ご飯を予約して部屋にもどりました。ドリンク代は地域共通クーポンで払えたのでありがたい限りです。この後はまたお風呂にいったり、のんびりしたりを湯治宿を心ゆくまで満喫。

大沢の湯が女性時間帯になったので、思いついたQは女性用の露天風呂かわべの湯に行ってみました。しめしめ、貸切じゃないか…。

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道の駅情報まとめ

これまでの旅で訪れた道の駅情報です。
現在195箇所
北海道25・東北50・関東甲信35・東海33・北陸16・近畿19・中国17箇所!

2021年54日間夏旅!!

2021年の夏旅はみちのく旅。
山形~秋田~青森を中心にある日は観光、ある日は釣りと自由きままに旅しました。

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