2026年の夏旅は、東北を縦断して北海道を目指す旅から。仙台港からスタートして、秘湯に立ち寄り、青森港まで!

秋田県横手市の「増田の町並み」ぶらりのあとは、北上ドライブで大仙市へ。おいしいラーメン、そして「ぼだっこ」ゲット。
夏の東北旅④:増田の酒造、大仙のラーメン

前回のキャンピングカーで日本をめぐる旅はこちら!
横手市増田「日の丸醸造」で地酒ゲット
こんにちは、マイキャンピングカーZIL5で日本各地を旅する早起き鳥一家です。
2026年の夏旅序盤、我々の現在地は秋田県横手市にある伝統的建造物群保存地区「増田の町並み」。商業で栄えた増田の町に数多く残る独特の「内蔵」を「山吉肥料店」で見学しました。丁寧な説明があっていろいろ勉強になったし、「内蔵」の建築美にもびっくり。

さあて、そろそろ出発しなきゃだけど、最後にさっき前を通った酒造に行ってみよう。やってきたのは「日の丸醸造」、創業元禄二年(1689年!)の老舗酒蔵です。

お店の向かいにはこんな立派な蔵がありました。これは「外蔵」というのかな。「内蔵」の見学もできるそうですが、それはまたの機会にして今日はお土産に地酒を買っていこう。

「日の丸醸造・蔵元直売所」には有料で試飲できるコーナーあり。今日はまだ運転の距離が長いから試飲はガマン。どれにしようか…。
よし、この蔵元限定の「純米吟醸 日の丸」(限定に弱い我々)と、一番スタンダードなブランド「まんさくの花」の純米吟醸、コレで決まり。←どちらもとても美味しいお酒でした。
日の丸醸造株式会社 本社 : 秋田県横手市増田町増田七日町114−2
横手市から大仙市へ「らぁ麺まっちゃん」でランチ
このあとは、約37キロ走って横手市増田町から大仙市へ。国道13号線に戻って北上かと思ったら、ナビが示したのは県道117号線をひたすら北上するルート。

これが郊外をのんびり走るいいルートでした。市街地から市街地への間の、のどかな景色がいいねえ。

そうして大仙市の町中にやってきまして。ランチはチェックしてあったラーメン屋さん「らぁ麺まっちゃん」です。駐車場はお店前は4台程度、他にお店の建物横の「グランドパレス川端」の駐車場が利用できる日もあるそうです。その辺はお店のインスタグラムをチェックすればいいみたい。
我々が頼んだラーメンは「醤油らぁ麺」と「旨辛らぁ麺」(券売機で食券購入方式)。一人で店を切り盛りされているようで、混んでいるときは提供に時間がかかることもあるようです。この日もほぼ満席、ご店主とても忙しそう。でもエプロンが必要か聞いてくれたりして、親切。

Pが食べたかった「醤油らぁ麺」登場。
きれいな盛り付け、めっちゃ美味しそう。背脂のほどよく効いた醤油スープ、やさしいパンチ(あれ?矛盾?)でとても美味しいです。ちょっとちぢれた麺もいい。

そしてQは「旨辛らぁ麺」を。
注文のときに辛さを聞かれて、中辛って答えちまったけど大丈夫かなこのビジュアル…。と、思うほど強烈な辛さではなく、旨辛の名のとおり「辛っ!でもうまっ!」というスープでした。ちょっと魚介のきいたスープ、なかなか個性的。
らぁ麺まっちゃん : 秋田県大仙市大曲浜町6−28 丸子川ビル 2F
大仙市「しゅしゅえっとまるしぇ」でぼだっこ飯
「らぁ麺まっちゃん」をあとにしてお次は、同じ大仙市にある「JA秋田おばこ しゅしゅえっとまるしぇ」へ。

2年ぶりだな「げきからぼだっこ飯」、お前に会いに来たぜ。
前回とても美味しかったので、気に入っちゃいまして。激辛=めっちゃ塩辛いの意で、ほんと〜に塩っぱい!一般的な甘口塩鮭が3%ほどの塩分なのに対し「ぼだっこ」は10%以上、もう昔の梅干しくらいの塩っぱさです。でもこのシニアにはキケンな高塩分塩鮭ウマイわよ〜。

「ぼだっこ」3切れと、何を思ったかPが特大の「げきからぼだっこ飯」をご所望。ええぇ、今日秘湯の宿泊まりだから、夕飯&朝飯いらないじゃん。と、思いましたが、そうでもなかった(笑)ま、それは後ほど。

この特大「げきからぼだっこ飯」、それでも鮭ちっさいな〜とお思いでしょ?ご飯なんかこの厚みなのよ?大丈夫、鮭の周りのご飯も塩っぱくなって、おかずと化してますから(笑)とりあえず、冷蔵庫入れて明日のお楽しみにしましょう。
さてさて、色々寄り道しながら北上して、本日宿泊する日本秘湯を守る会の宿「乳頭温泉郷 鶴の湯温泉」まであと53キロほどとなりました。時間に余裕があったら、久しぶりに田沢湖に寄ってみますか。そこまで行けば秘湯の宿はもうすぐです。
JA秋田おばこ しゅしゅえっとまるしぇ : 秋田県大仙市花館常保寺106−1


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