2026年の春旅は北関東を経由して東北へ。各地の美味に温泉、そして春の花をめでる旅です。

山形に滞在中の早起き鳥一家。RVパークに滞在して旧交をあたため、古刹・慈恩寺で蕎麦と桜を楽しみます。
花咲く春旅⑮:上山で飲み会、寒河江で慈恩寺ぶらり

前回のキャンピングカーで日本をめぐる旅はこちら!
上山市「RVパークライト MSBぴかぴかパークTwo」へ
こんにちは、マイキャンピングカーZIL5で日本各地を旅する早起き鳥一家です。
2026年の春旅、中盤は我々の地元・山形でぶらぶらしています。1週間ほどの山形滞在、親戚を訪ねたり、幼なじみに会ったり。合間にあれこれ食べたりして帰省を満喫中です。

今日は上山市ににある「RVパークライト MSBぴかぴかパークTwo」にやってきました。

屋根付きキャンプサイト(写真奥)、オートサイト(写真左側)、車中泊スペース(写真右側・ZIL5の停まっているスペース)と目的によって利用エリアが選べる施設です。今回も車中泊スペース(RVパーク)を利用しました。

施設内にある炊事場とトイレ、新しくてきれいです。
復元された上山城がシンボルの「月岡公園」(桜の名所です)がすぐ、かみのやま温泉「下大湯公衆浴場」も歩いて5分ほどです。そこからあとちょっと歩けばローソンもあって便利です。
▶RVパークから歩いていけるスポット
ワンタン麺と味噌ラーメンが美味かった!「精来軒」
海鮮系のランチが楽しめる「鮮魚かねに」
上山駅そば「山形ワインバル」で地元ワインを
■ RVパークライト MSBぴかぴかパークTwo ■
所在地 ▶▶
山形県上山市十日町8-38
環 境 ▶▶
市街地の高台、静か
RVパーク利用料金 ▶▶
車中泊エリア1泊1台2,600円〜3,100円(電源利用込み)
※オートキャンプエリア、屋根付きキャンプエリアなども併設
トイレ ▶▶
ウォシュレットあり
その他 ▶▶
ネット予約可能、徒歩圏内に下大湯公衆浴場、ローソン、飲食店などあり
※詳しくはhttps://www.kurumatabi.com/park/rvpark/1290.html
上山市の居酒屋「高太郎」で楽しい時間
「RVパークライト MSBぴかぴかパークTwo」に落ち着いた早起き鳥一家、夕方になって歩いてお出かけです。今夜はPの友人ご夫妻と飲み会、なんと30年以上ぶりの再会です。RVパークから歩いて10分ちょっとのところにある居酒屋「高太郎」で待ち合わせ。

ビールで乾杯をして、早速話がはずみます。写真はすべてお通しで、左・ホタルイカのぬた、奥・牛すじ煮込み・右・山形の郷土料理「だし」を冷奴にかけたもの。どれも美味しい~。
楽しくしゃべって飲んでこのあとの写真は撮ってない(笑)んですが、焼き鳥、馬刺し、アスパラ焼き、その他もろもろ、どれも美味しくて良いお店でした。
高太郎 : 山形県上山市沢丁7−10
快晴ドライブ、山形市「西蔵王公園展望広場」へ
お世話になった「RVパークライト MSBぴかぴかパークTwo」をあとにして、この日はフリーな早起き鳥一家。天気も良いので寄り道しながら、目的地に向かいます。

「天気がいいから眺めもよかろ~」とやってきたのは山形市の郊外にある「西蔵王公園展望広場」。昔の記憶通りに道を進んだら行き止まりだよ(笑)新しく広い道が整備されていました。桜の木が何本かありましたが、まだ咲く様子はなく。下界とは大分違うなあ。そして、

やっぱり眺めがいい~!
山形市から上山市が眼下に、そして遠くにはまだ雪をかぶった葉山や月山が見えます。ここは夜景もきれいだからデートスポットだったけど、今もそうなのかな?
西蔵王公園展望広場 : 山形県山形市上桜田
東根市「龍上海東根店」で赤湯からみそラーメン
「西蔵王公園展望広場」(山形市)」に寄り道したあとは、まっすぐ東根市にある「龍上海東根店」へ。赤湯の本店ほどではありませんが、けっこう混むので時間をずらして平日の14時すぎに入店。すぐ席につくことができました。

そして早起き鳥一家熱愛の「赤湯からみそラーメン」を。
モチモチつるつるの麺、そして唯一無二の魚介のきいた味噌スープ、そこに辛味噌を溶かして、ツルッと。うーん、久々の味、たまんねえ。スープがいつまでも熱々なのも、いいんだよなあ。
龍上海東根店 : 山形県東根市中央東3丁目9−28
寒河江市「アグリランド」で谷沢梅の梅干し
翌日、お友達夫婦に会うために寒河江市へ。寒河江サービスエリア近くにある「アグリランド産直センター」で手土産に旬のイチゴを買おうかな。

野菜や果物、お肉類まで美味しいモノが色々あるショップですが、自分用に買いたかったのは「谷沢梅の梅干し」。去年買って気に入ったんだよね~。容赦のない酸っぱさと、大きさがちょうどよいところがお気に入り。ついでに朝食べるりんごも買っておこう。
JAさがえ西村山 アグリランド産直センター : 山形県寒河江市寒河江久保2
寒河江市「慈恩寺」エリアぶらり
買い物のあと、寒河江市にある古刹「本山慈恩寺」エリアに集合しました。おっ、今日は息子くんも一緒ね、元気してた?

「本山慈恩寺」の歴史を知ることができる「慈恩寺テラス」内にある「寺カフェ」でランチを。やっぱり蕎麦がいいやね。定番メニューの下にあった「ピリ辛つけそば」が気になって注文。

ネギたっぷりにラー油がきいたパンチのあるつけ汁、でも太めでしっかりした蕎麦が全然負けてないよ。おいしい、おいしい。

ランチのあとは境内をぶらり。
古色蒼然とした山門は山形県指定の文化財に、1600年代に建立された本堂は国の重要文化財になっています。「本山慈恩寺」は、
寺伝によれば、奈良時代、諸国巡錫の僧行基がこの地の景勝を聖武帝に奏上、勅命によりバラモン僧正が開基したと伝わる古刹。(山形県公式観光サイトより)
と古い歴史を持つ寺院。ん?行基というお坊さん聞いたことあるなあ、と思ったら奈良の「東大寺」建立に大きく貢献した偉いお坊さんでした。
時代は下って鎌倉時代、ここは寒河江大江氏の庇護を受けていたそうです。大江氏は、鎌倉幕府で源頼朝の側近だった大江広元の末裔。おっここでまた「鎌倉殿の十三人」(NHKの大河ドラマ)の登場人物が出てきたね。今年はよく遭遇します(笑)
▶真鶴の歴史さんぽで鎌倉殿(源頼朝)の足跡めぐり
▶源頼朝や和田義盛の信仰篤かった「海南神社」、そして「和田義盛の碑」(三浦市)
▶真鶴から船出をしたその先は…「源頼朝上陸地の碑」

折良く境内には桜が満開で、三重塔(山形県指定文化財)を美しく彩っていました。
慈恩寺テラス : 山形県寒河江市慈恩寺1178−1
瑞宝山 本山慈恩寺 : 山形県寒河江市慈恩寺31
さて、楽しかった山形滞在もそろそろ終わり。旅は後半、静岡県の自宅に向けて走っていきます。とはいっても、いつも通りまあまあのんびりとね(笑)まずは山形県の南にある米沢市へ、そして福島県へ。桜の名所を教えてもらったから、行ってみようか。


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