【キャンピングカーで日本をめぐる旅2025】秋の食旅・九州中国 山口編⑩ 別府弁天池・秋芳洞

キャンピングカーで日本をめぐる旅
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夏が終わって、季節は食欲が湧き立つ秋へ。美味しいモノを求めて右往左往、秋の九州中国旅です。

山口編⑩。美祢市にある「別府弁天池」で清らかな水に癒やされ、楽しみにしていた「秋芳洞」へ!

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山口編⑩:別府弁天池から秋芳洞へ

美祢市「別府弁天池」の清らかな水

おはようございます、マイキャンピングカーZIL5で日本各地を旅する早起き鳥一家です。
2025年秋の食旅、現在地は山口県の山間部。昨夜は美祢市にある「道の駅おふく」で日帰り温泉を満喫してそのままお世話になりました。そして今朝、道の駅から出発して約5キロのところにある「別府弁天池」にやってきました。

広い駐車場あり、そして朝からけっこう車がいるなあ。と思ったら、なるほど名所観光に加えておいしい水が汲めるんですねえ。我々もおいしい水汲ませてもらおうっと。

と、おいしい水を汲んだところで次は「別府弁天池」へ歩いていきます。歩道脇の水路さえ、水の透明度がすごいですなあ。きれいな水ってなんか癒やされるよね。そして、

クリアなブルーが美しい「別府弁天池」が!
今日はくもり空なのにこんなに綺麗なのかあ、すごい。名水百選に選ばれている「別府弁天池」、毎秒186リットル、毎分だと11トン(!!)の水が湧き出ているそうです。この豊富な名水は、飲料水、灌漑、養鱒などに利用されています。

すぐそばに養鱒場と釣り堀があり、ニジマスの料理を楽しめる料理店もあるようです。帰り際、水汲み場の近くにある「秋芳名水特産品直売所」(土日のみ営業らしい)で見つけた”ますフライ バジルの香り あつあつ揚げたて200円”の貼り紙。美味しそうだなあ…。

別府弁天池 : 山口県美祢市秋芳町別府1578

「ザ・パーク 秋吉台秋芳洞」に駐車

「別府弁天池」から約9キロ、「秋芳洞」に近い駐車場「ザ・パーク 秋吉台秋芳洞」にやってきました。ここで気づいた、「秋吉台」と「秋芳洞」って同じ”あきよし”の発音だけど漢字が違うのね。

この駐車場、秋吉台観光交流センターのお向かいにあり、「秋芳洞」の入口に向かって伸びる400メートルの歩道へもすぐの距離です。そして、前払いチケット制でゲートがなく、車高のある車にオススメです。

ザ・パーク 秋吉台秋芳洞 : 山口県美祢市秋芳町秋吉3466−2

感動!日本三大鍾乳洞「秋芳洞」

駐車場から出発し、すぐ近くの「秋芳洞」入口へむかう歩道に入って進みます。歩道は約400メートル、土産物店、食事処などが並ぶ商店街です。平日でも人多いなあ、なかでもインバウンドの方々がたくさんだ。

商店街の奥にあるチケット売り場(入洞料は大人ひとり1,600円)を抜けると、きれいな水が流れる川、そして崖にあいた亀裂に吸い込まれていく歩道が見えてきました。この景色がまずキレイ、記念撮影パシャパシャ。

歩道を進んで「秋芳洞」に入っていくと、川沿いに暗くて細い歩道がのびています。「鍾乳洞って冒険感あるよねえ、狭い階段とか頭をぶつけそうな狭い通路とかさ~」とワクワクして奥に進むと、

予想に反してめちゃめちゃ広い!
なんだろう、すごく壮大&スペクタクル。ちょうどマンガ「宇宙兄弟」(宇宙飛行士の兄弟の話)の月の洞窟のシーンを読み返していたからか、宇宙を感じるくらいに感動しましたねえ。

国の特別天然記念物、そして日本三大鍾乳洞に数えられる「秋芳洞」、観光コースの約1キロの間に見どころがいっぱいです。

絵に描いたような美しさの「百枚皿」。実際は500以上あるとか。

雲がかかった富士山?それとも噴火して荒ぶる富士?といった感じの「洞内富士」。

そしてどこまでも広い洞内に驚きと感動しきり!
歩道が広くて平らなところがほとんどなので、とても見学しやすかったです。「もっと冒険感がほしい!」という方は別料金で「冒険コース」というのもありますよ。途中、崖のはるか上の方にヘルメットをかぶっている人達がいたからアレかな。

秋芳洞 : 山口県美祢市秋芳町秋吉3506−2

「新高館」でかっぱそば

「いや~、秋芳洞、素晴らしかったね!」と駐車場まで戻りかけた早起き鳥一家、ふと気づくともう昼の時間か。この辺でさくっと食べてしまおうと歩道入口にある「新高館」へ。

推しメニューの「かっぱそば」をいただきました。山菜、とろろ、かまぼこの乗った温かいそば、ホッとするぅ。右上のかまぼこ、お店のお母さんによると仙崎(萩だったかも)のかまぼこなんだって。薄切りなのにすごい弾力があって美味しかったです。

お店のお母さんが「これからどこ行くの~?」と話しかけてくれたので、「秋芳洞を見てきたところで、今から秋吉台へ」と言うと周辺のマップをくださいました。そして、

「秋吉台、今年は山焼きができなかったからあんまりキレイじゃないかも」

と一言。例年、2月に行われる「秋吉台」の山焼き。2025年は度重なる延期の末に、濃霧であまり燃え広がらずに終了したのだとか。確かにこの後行ってみましたが、ちょっと思ってた(例えば四国カルスト)と違った(笑)ここはまた訪れるのを楽しみにしとこう。

さて、この後は下関まで戻っていきます。クリニックに行くためですが、診察は明後日、明日はなにしよ?

新高館 : 山口県美祢市秋芳町秋吉3486−1

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