セカンドライフの準備はじめました ③【住まいについて考える】

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「セカンドライフ」とか「リタイア」とか「老後」とかが気になりはじめたとき、まずなにをすればいいんだろう?そして自分はなにをしたいんだろう?早起き鳥一家がはじめたセカンドライフの準備の記録です。ここでは住まいの問題について考えてみます。

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現在の自宅をどうするか考える

当初、キャンピングカーを家として自宅は貸しておこうかなと考えていたわけですがそれは現実的に無理だということがわかりました。そこで、今後の住まいをどうするかという問題が浮上しました。

現在の自宅をどうするか

現在の自宅、東京のマンションは購入して10年足らずなので、ローンも年数がかなり残っています。ローンの金額を考えるとリタイアしたら返済は難しい。かといって一括返済するほどの資金の余裕はありません。

つまり、これからセカンドライフを迎えるときにこの自宅の維持はむずかしい。ただ気に入っている住まいなので、なにか方法はないかと情報をあつめた結果、これはかなりイケるんじゃないかと思い検討してみたのが「リバースモーゲージ」です。

リバースモーゲージという選択肢

そこで、リバースモーゲージはどうかと考えてみました。リバースモーゲージは自宅を担保に資金を融資してもらい、死後、自宅売却で一括返済するというシステムです。マンションでも東京スター銀行などは一定の条件で扱いがあります。配偶者の死後までは返済は猶予されます。

評価額の何割かが貸付可能額になるわけですが、これをキャンピングカー資金にして、住宅ローンを返すのには賃貸した家賃でまかなうというふうに考えてみました。でも結局、自分たちが現在の自宅マンションに帰ってこられる日ははるか先になってしまうことになります。

しかも、人に自宅を貸す以上、どこかに自分たちの住民票を置く場所が必要になるわけですから、この先いつ帰れるかもしれない自宅を維持しようとする意味が疑問になってきます。どうも早起き鳥一家の状況ではリバースモーゲージはうまく利用できそうにありません。

セカンドライフの住まい、早起き鳥一家の結論

そこで、自宅は売却し、拠点を新たにつくるのがベストという結論に二人で至りました。ここから自宅の売却活動と新たな住まい探しの活動がはじまりました。
自宅の売却に関するお話は、また別の記事でご紹介したいと思います。

これから忙しくなるよ~!

セカンドライフのための新たな住まいさがし


現在の自宅に関する結論が出たのは2019年の春でしたが、新たな住まいに関してはもっと前から考えていました。キャンピングカーを家にするから安い賃貸物件を荷物置き場がわり、そして住民票を置く場所として借りようと考えていましたが、ある時期からちょっと考えがかわりました。

リゾートマンションという選択肢

きっかけのひとつは、ニュースなどで取り上げられた廃墟化しつつあるリゾートマンションのお話です。物件の額は10万円とおどろきの安さですが、不便な場所の上に管理費が高額というバブル時代の置き土産です。これはちょっと無いなーと笑い話で終わったのですが、リゾートマンションというワードは心に残りました。

そんな妙なきっかけで、どんなところにどんなリゾートマンションがあるのかネットで見るようになりました。熱海や箱根にはけっこう物件があるもんだなー、とかお手頃な中古マンションもけっこうあるなーと冷やかし半分で見ていたわけですが。

ある日、静岡県にいい感じのリゾートマンションを見つけました。これが2018年夏のこと、不動産会社に予約をとり、予定もない週末に車を借りてドライブがてら見に行ってみることにしました。

物件を案内してもらってロケーションの良さがとても気に入り、他にも近くの物件をいくつか内見して帰途に。物件も良かったのですが、場所もかなり気に入ってしまいました。この地域の物件価格から考えると、賃貸を何年か借りた金額で買えそうですし。

そして、郵便物や手続きのために定期的に帰るなら、落ち着いて過ごせる気に入った自分の家があってもいいんじゃないかと気持ちは傾きはじめ・・・。

リゾートマンションのメリット、デメリット

「田舎暮らし」という言葉はよくセカンドライフや、リタイアとセットで聞かれる言葉です。騒がしい都会を離れてのんびり暮らしたいというわけですが、近隣とうまくなじめるかが良くも悪くもその後の生活に大きく影響するかと思います。

そういうところをリゾートマンションはうまく回避できます。集合住宅ということに加えて、別荘、セカンドハウス使いという人が多いので近所づきあいは希薄といえます。

また、そういう目的のためのマンションですから管理もしっかりしていて、大浴場やプール、ジムなど付帯施設もいろいろついている場合があります。大浴場つきリゾートマンションに定住している知人の方は、「一生お風呂洗いから解放されたのよ♪」とおっしゃっていました。

ただ、長期不在にも対応してくれるような管理体制であったり、施設が充実するほどやはり管理費は高くなります。物件価格がいくら安くてもその後の固定費が高いのでは、将来なにかあった時に維持が難しくなるかもしれません。

リセールのことも考えるとそこそこ人気の場所で、施設と管理費のバランスなどを考えて購入するのが大事だと思います。

 

中古物件は早い者勝ち

さて話は戻りまして、傾きはじめた気持ちのままちょっと冷静になってみようと物件情報を見るのをやめて、年が明けて2019年になりました。で、あの物件売れちゃったかなーとサイトをのぞいて見たわけですが、そこに別の絶好の物件を発見!Pが急いで内見予約をしました。

現在の自宅マンションも中古で購入しましたが、中古マンションは出会いのもの。自分が探している時期に売りに出ているものしか買えませんし、いいなと思っている物件は他人もいいと思いっているものです。あまりのんびりしていると先を越されてしまいます。

ところが!昼にはあった物件の情報が夜になったらサイトから消えています。一足遅かった・・・。やっぱりいい物件は足もはやいのです・・・。

最初に私たちが見た物件はロケーション最高ながらあとひと部屋ほしいなという狭さがネックだったのですが、今回の物件は同じマンションの角部屋で一部屋多いという希少物件。
逃がした魚は大きい~!
不動産会社の人も「こういうのはめったに出ませんね~」と苦笑です。

次の我が家、決まる

その時に第二候補として見ていた別の物件を、逃すと後悔しそうだと次の休みに内見へ。この物件、上階でこの向きの部屋はわりと早く決まってしまうと半年ほどのネットでの動きを見ていてわかっていたので、その日に購入申込をしました。のちほど値引き交渉をしてもらい、ぶじに契約締結。

セカンドライフの拠点はこれで確保できました。間取り図や窓からの眺めを思い返して、この物件にして良かったと思っています。そして、住み始めたら自分たちでリフォームもやってみようと、とても楽しみにしています。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

みなさんも理想の住まい見つかりますように!

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2021年の夏旅はみちのく旅。
山形~秋田~青森を中心にある日は観光、ある日は釣りと自由きままに旅しました。

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