2026年最初の旅は、静岡と南関東での冬旅。行ってみたかった場所&味、そして思い出の場所&味をめぐります。

神奈川編⑦。RVパークからバスで三崎港へ。「海南神社」に参拝したあとは、「うらりマルシェ」でマグロをゲット。
神奈川編⑦:バスに乗って三崎港へ

前回のキャンピングカーで日本をめぐる旅はこちら!
「RVパーク
こんにちは、マイキャンピングカーZIL5で日本各地を旅する早起き鳥一家です。
静岡&南関東の冬旅、我々の現在地は神奈川県三浦市です。「RVパークみうら」に滞在中、昨日は横須賀へバスで出かけて港から軍艦を見たり、ハンバーガーを食べたり。午後は船で横須賀沖にうかぶ無人島「猿島」で歴史遺産をめぐるツアーを楽しみました。
そして今日は横須賀方面とは反対方向、三崎港方面へ向かうバスに乗っています。RVパークから歩いて数分の「赤羽根」バス停から京急バスで終点の「三崎東岡」まで乗車。
ちなみに「三崎東岡」まで行くバスは、本数が限られているのでご注意を。多くは「三崎口駅」ゆきで、そこから三崎港方面のバスに乗り換えても行けると思います。

車窓の景色。住宅が途切れると一面に畑、のんびりとした風景が広がっています。無人販売に並んだ三浦大根、美味しそうだなあ。
バスは終点の「三崎東岡」に到着。このバス停は三崎港から少し距離があり、今日目指している「うらりマルシェ」までは10分以上かかります。ちょうどいい散歩になるね、寄り道しながら行くとしよう。
「相州三浦総鎮守 海南神社」に参拝
「三崎東岡」バス停から出発した三崎港ぶらり、歩き出して8分ほどで「相州三浦総鎮守 海南神社」にやってきました。

海南神社の起こりは、
由緒由来を記した縁起書によると、藤原貴族の系統である藤原資盈公(ふじわらのすけみつこう)、盈渡姫(みつわたりひめ)の夫婦が三崎の地に流れ着いたことが、当神社の起こりです。資盈公は二年という短い期間に、海賊の平定、教養の普及などに努め、この地の文化の礎を築いたとされます。(海南神社ホームページより)
ということで、千年以上の歴史をもつ神社です。「海南」は「解難」に通じるとして、ご利益を求める人が多いとか。

なかなか個性強めの境内やね(笑)、拝殿にすすんで参拝します。
古くは源頼朝の信仰厚く、境内には頼朝が植えたとされる立派な銀杏の木があり、さらに和田義盛が敗走した際、神の加護によって飢えを免れたことに感謝して建立した弁財天堂もあります。
源頼朝、そして和田義盛(頼朝の挙兵に参加し活躍した有力御家人)、またこの旅で「鎌倉殿の13人」(NHKの大河ドラマ)」ゆかりの地に遭遇できました。
▶真鶴の歴史さんぽで鎌倉殿(源頼朝)の足跡めぐり
※2022年に放映されたNHKの大河ドラマ「鎌倉殿の13人」。鎌倉幕府の二代目執権北条義時を主人公にした、平安末期から鎌倉初期を描いたドラマ。ドラマの前半は北条義時と源頼朝を中心に進み、後半は鎌倉幕府の激しい内部抗争へ。
相州三浦総鎮守 海南神社 : 神奈川県三浦市三崎4丁目12−11
三崎港「うらりマルシェ」でお買い物
「相州三浦総鎮守 海南神社」から歩いて5分ほどで、港にある「うらりマルシェ」到着。

鮮魚店を中心に色々なお店が並んでいます。今日のお目当ては「三崎のマグロ」だから、鮮魚店をぐーるぐると下見。

その中で量と内容がちょうど良かったのが、こちらの「魚音」のマグロでした。

北大西洋漁場の本マグロ、赤身とトロのセット。お値段3,000円ちょっと、2人にはちょうど良い量やね。

それからお弁当やお惣菜を販売しているお店で、土日祝限定の「マグロ三昧弁当」をゲット。マグロの料理が5種入ったお弁当だって、これはランチ用に買おう。
うらりマルシェ : 神奈川県三浦市三崎5丁目3−1
「和田義盛の碑」をたずねる
ゆるい上り坂を歩いて「三崎東岡」バス停まで戻ってきました。再びバスに乗って「RVパークみうら」に戻ります。RVパークへの最寄りバス停は「赤羽根」ですが、ひとつ手前の「矢作入口」バス停で降りてちょっと寄り道。

バスの通る国道134号線から和田交差点を少し入ったところにある「和田義盛の碑」へ。悲劇の最期をとげた和田義盛を偲んで大正時代に建てられた碑です。鎌倉幕府で侍所別当(最高職)にまでのぼり詰めたものの、北条義時の策略で最後は滅びてしまいます。
ドラマでは、武勇はすごいけど策略にはうとい、という感じのキャラになっていたましたが、実際はどうだったのかな…。
和田義盛の碑 : 神奈川県三浦市初声町和田
今日の車中飯:昼も夜もマグロ三昧
三崎港ぶらりから「RVパークみうら」に戻ってきたのが昼過ぎ。早速車中でランチにします。

「うらりマルシェ」で買ってきた「マグロ三昧弁当」、いただきま~す。
スペアリブ、照り焼き、焼肉風、南蛮(チキン南蛮風)、煮つけとマグロ料理が5種入ったお弁当。煮つけのマグロはしっとり美味しく、スペアリブのマグロはお肉のよう。他もそれぞれの食感と味付けが楽しめてナイスだったな、コレ。
夜の部は湯豆腐と、同じく「うらりマルシェ」の「魚音」で仕入れた本マグロ。えーと、店のお兄さんに聞いた通り、筋に対して直角に包丁を入れて、と。

左のトロ。脂ほどよく、口どけよろしく、めちゃ旨し~。そして右のルビーのようにきれいな赤身、コレもイイ。ワサビを効かせてビールのアテに、もちろん白ご飯にのっけても最高のマグロでした!
さて、明日はRVパークをあとにして「観音崎」に立ち寄り、久しぶりに「東京湾フェリー」に乗りたいと思います。


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