2026年の春旅は北関東を経由して東北へ。各地の美味に温泉、そして春の花をめでる旅です。

栃木市でラーメンを食べた早起き鳥一家、藤が見頃と聞いた「あしかがフラワーパーク」へ駆けつけます。
花咲く春旅㉗:あしかがフラワーパーク・ふじのはな物語

前回のキャンピングカーで日本をめぐる旅はこちら!
栃木市「中華四川料理 天山」で大根タンメン
こんにちは、マイキャンピングカーZIL5で日本各地を旅する早起き鳥一家です。
2026年の春旅。自宅を出発して山梨経由で埼玉、栃木、茨城、福島(海沿い)、宮城、岩手、山形、ふたたび福島(会津)、そして栃木県へ。那須塩原で、温泉に泊まったり、牧場でおいしいランチを食べたり。次の日はぐっと南下して壬生町の「道の駅みみぶ」までやってきました。
さらに翌日の今日。「道の駅みぶ」から約25キロ南下して栃木市にある「中華四川料理 天山」へ。最近YouTubeでよく見ている、人気のお店に密着する動画で見つけたお店です。

なかなか渋いお店の外観、飛び込みで入るのはちとハードル高いよね(笑)
ここでPが食べたかったのが、

「ダイコンタンメン」。
透き通ったスープと淡い黄色の麺の上に乗っているのは、たっぷりの大根おろし。これは初めてのラーメンだわ。
大量の大根おろしはスープと一緒に温められているので、タンメン自体はしっかり熱々。予想通りのさっぱりしたやさしい味ながら、トッピングされたひき肉のそぼろと、スープに感じる少しの酸味が味にアクセントを加えます。
こしてQが食べたかったのが、

「酸辣湯麺」=きのこ入り激辛めんと説明が入っています。
酸味と辛味がバッチリ効いたスープ、とろみもしっかりと効かせてあってなかなかのストロングスタイル。いつまでも熱々で美味しいけど、味が少し濃いめなせいか終盤はちとツラかった(笑)
中華四川料理 天山 : 栃木県栃木市岩舟町静戸1647−2
「あしかがフラワーパーク」ふじのはな物語
さて話は前の晩に戻りまして。
車中飯を食べ終えて、スマホでSNSを流し見していたところ「あしかがフラワーパーク」の見事な藤の写真を見かけました。今見頃なんだって。
ふむ、明日は栃木市まで行くし、そうなると足利市もけっこう近いし、時期ぴったりにこの辺にいること自体そうそうないし、おまけに明後日からは天気が崩れるし。じゃあチャンスは明日だ、でも混むかなあ…。とホームページを見に行くと。
「車で来園されるお客様 平日はスムーズにお越しいただけます」(明日は平日)
「無料臨時駐車場6000台」(えっそんなに!?)

ということで、ホームページを信じてやってきました「あしかがフラワーパーク」。確かに広大な無料駐車場があって、スムーズに駐車できました。夜のライトアップも見たかったので、16時すぎに駐車してまだ明るさの残る17時前に入園。うわ、藤とつつじが超きれい。
行きがけにチケットを買いに寄ったセブンイレブンの人が「いいですよ、今日」と言ってくれたんですが、まさにその通り。

美しい紫の藤から、ひとつ前の写真のような薄紅色の藤、そしてこの写真の真っ白な藤まで、美しく咲く藤にため息をつきながら広い園内をぶらぶらと。これは夜も楽しみだなあ。
あしかがフラワーパーク : 栃木県足利市迫間町607
「あしかがフラワーパーク」でおやつタイム
あまり歩き疲れないように、屋台が出ているところで休憩タイム。今夜は晩ごはんが遅くなるだろうから、夕方だけどおやつにしとこう。

みたらしの炭火焼だんごを藤の花を愛でながらパクリ。香ばしく焼けてておいしいわあ。
ひとしきり明るい時間の花々を眺めたあとは、日が落ちるまで座って待つことにします。「藤おとめサイダー」ってのがキレイだから飲んでみたいんだけど。と探して、フードコーナーで見つけました。

左・商品写真、右・実物。んんんーー??
下にいちごの果肉入ソース、そこにサイダー、藤をイメージしたゼリーをトッピングしてミントを添えてある、はず。はずなんだけど、かなり忙しく注いだサイダーのせいで泡々。トッピングが見えねえ、しかもミントも無い~。さらに味薄し、まあノドの渇きは癒えたさ(笑)
「あしかがフラワーパーク」ふじのはな物語の夜
さて、陽がとっぷり暮れて夜の藤見物の時間になりました。明るいうちも賑わっていたけど、さらに人が増えてきたような気がします。

まあ、このキレイさだもんね、夜のシーンは見逃せないわ。さあ、見て回りますか。

スーパーロングな藤の花、風にゆらゆらととてもキレイです。藤にもいろんな種類があるんだなあ。そして空気に溶け出した藤の花の甘い香りよ。

そして圧巻なのが樹齢160年といわれる「大藤棚」。
「えっ、根元はあんなにあっちなの!?」と驚きましたねえ。広さ1,000平方メートルもある巨大な藤棚を埋め尽くし、時折ふわりと揺れる無数の藤の花。幻想的な世界を作り出していました。

このあともライトアップされた美しい藤の花々を眺めて、最後にこの藤でできた大きな壁でさらにため息。ちょうど風がなくなって、鏡のような水面にきれいに写し出されて。いいもの見られたなあ。
ということで、藤の花が見頃の「あしかがフラワーパーク」、昼も夜も満喫できました。けっこう歩き疲れたね、そろそろZIL5に戻って最寄りの道の駅に移動しますか。


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