【キャンピングカーで日本をめぐる旅2026】夏の東北旅⑰ 龍飛崎ぶらり

キャンピングカーで日本をめぐる旅
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2026年の夏旅は、東北を縦断して北海道を目指す旅から。仙台港からスタートして、秘湯に立ち寄り、青森港まで!

旅15日目。「青函トンネル記念館」を見学して「龍飛崎」周辺をぶらり。ランチはあっさりラーメン、食後は日帰り温泉。

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旅15日目のつづき:龍飛崎ぶらり

外ヶ浜町「青函トンネル記念館」見学

こんにちは、マイキャンピングカーZIL5で日本各地を旅する早起き鳥一家です。
2026年の夏旅、東北編もあと少しとなりました。我々の現在地は青森県津軽半島の先端、「龍飛崎」。旅15日目の朝一番で「青函トンネル記念館」にやってきています。

まずは青函トンネルの体験坑道に参加。青函トンネルの坑道(作業坑)へ続く斜坑をケーブルカーで降下して、海の下140メートルの坑道を見学。見学中に本坑に新幹線が通ったんですが、すごい音と空気の動きがあってびっくり。

そういえば前回津軽を旅した時に、「青函トンネル入口広場」で青函トンネルから新幹線が出てくるのを見たっけ。アレも、すごかったもんね。走行音が聞こえ始めたかな?ぐらいでトンネルから煙のようなものがもやもやと出てきて、だいぶ経ってから新幹線がガッ!と。迫力でした。

さて、体験坑道から戻って、今度は「青函トンネル記念館」を見学。立体模型や実物大のトンネルの断面など、分かりやすく展示されています。

(測量技術のすごさにびっくり)

「青函トンネル」の計画が大きく前進したのは、1954年の青函連絡船・洞爺丸の沈没事故で多大な犠牲を出したことによります。皆さんは青函連絡船に乗ったことありますか?

P&Q 「「はい、ありまーす!」」

Pは小学生の時に乗ったことがあって、その時はめっちゃ海が大荒れですれ違う船が波に隠れるくらいだったのを覚えているそうです。なにそれ、めっちゃコワイ。

Qは北海道への修学旅行で列車から青函連絡船に乗り換えた記憶があります。列車のホームから連絡船の乗り場までがすぐだったなあなんてことを覚えてます。連絡船は揺れた覚えがないけど、帰りのフェリーが揺れて船酔い者が続出したっけ…。

青函トンネル記念館 : 青森県東津軽郡外ヶ浜町三厩龍浜99−99

「龍飛崎」ぶらり:歌碑・階段国道・灯台

体験坑道&記念館見学、「青函トンネル」を知れて楽しかったです。なんせ小学生のころに学研の”学習”や”科学”で青函トンネルの話を読んで、ワクワクしていた世代ですから。

さて、お次は「龍飛崎」へ。やっぱり最初はコレ、「津軽海峡冬景色」の歌碑よ。中央のボタンをポチッとな。大音量の♪津軽海峡冬景色♪、これを聞かなきゃ(笑)

そして、そのすぐそばにある階段国道を記念撮影。(階段国道は362段、下から見た写真はこちら

それから「龍飛崎灯台」の前で記念撮影。風の岬と呼ばれる「龍飛崎」ですが今日はけっこう穏やかです。

津軽海峡も真っ青できれいだね。お天気はそこそこいいんですが、遠くが霞んでいて北海道がはっきりとは見えませんでした。もうすぐ行くよー、北海道!

津軽海峡冬景色歌謡碑 : 青森県東津軽郡外ヶ浜町三厩龍浜
龍飛埼灯台 : 青森県東津軽郡外ヶ浜町三厩龍浜

外ヶ浜町「ラーメン店 旅路」でランチ

「龍飛崎」周辺を満喫した早起き鳥一家、海沿いに伸びる国道280号線をむつ湾方向にドライブします。お昼はPが見つけたラーメン店へ。

海を背にして建つ、黄色のかわいらしいお店「ラーメン店旅路」です。わかめラーメンを醤油味でひとつ、塩ラーメンをカレーセットにしてひとつ注文。

醤油味のわかめラーメン、鶏ガラスープのあっさりスープにわかめが乗って海の味がプラス。青森らしい細めの縮れ麺がよく合います。するする食べちゃうな、コレ。

そして小カレーとセットにした塩ラーメン、すっきりスープなんだけど白ごまがいい仕事してます。カレー食べて(これまた美味しい)スープですっきり、ラーメン食べたらカレー食べてスープで…、以下略。ふう、ごちそうさまでした!

ラーメン店 旅路 : 青森県東津軽郡外ヶ浜町平舘弥蔵釜122−7

外ヶ浜町「湯の沢温泉ちゃぽらっと」の雁風呂

美味しいランチのあと、5キロほど南下して日帰り温泉「湯の沢温泉ちゃぽらっと」へ。入浴料大人ひとり400円(ドライヤーのみあり)、内湯のみですが、大きなお風呂のほかに色濃い目の丸い浴槽があります。

この丸いお風呂は、この辺りに伝わる風習を再現しているそう。「雁風呂(がんぶろ)」という津軽地方に伝わる風習はウィキペディアによると、

月の夜、雁は木の枝を口に咥えて北国から渡ってきて、飛び疲れると波間に枝を浮かべ、その上に停まって羽根を休める。そうやって津軽の浜までたどり着くと、要らなくなった枝を浜辺に落とす。
日本で冬を過ごした雁は早春の頃、浜の枝を拾って北国に戻って行く。雁が去ったあとの浜辺には、生きて帰れなかった雁の数だけ枝が残っている。浜の人たちは、その枝を集めて風呂を焚き、不運な雁たちの供養をしたという(ウィキペディアより)

と物悲しくもあり、心あたたまるような春の行事。温泉の壁にも説明があり、その情景を思いながら温泉に浸かりました。

湯の沢温泉 ちゃぽらっと : 青森県東津軽郡外ヶ浜町平舘根岸湯の沢150

さて、今日はもう近くでゆっくりできる場所を探そうか。それから明日はのんびり過ごして、明後日の午前「津軽海峡フェリー」で北の大地に向かいます。

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