2026年の春旅は北関東を経由して東北へ。各地の美味に温泉、そして春の花をめでる旅です。

栃木県をぶらり中の早起き鳥一家、那須塩原市「千本松牧場」へ。牧場を散策して、美味しいものを食べて、お買い物。
花咲く春旅㉕:久しぶりに千本松牧場へ

前回のキャンピングカーで日本をめぐる旅はこちら!
那須塩原市「千本松牧場」は春爛漫
こんにちは、マイキャンピングカーZIL5で日本各地を旅する早起き鳥一家です。
2026年の春旅。自宅を出発して山梨経由で埼玉、栃木、茨城、福島(海沿い)、宮城、岩手、山形、ふたたび福島(会津)、そして我々の現在地は栃木県那須塩原市です。日本秘湯を守る会の宿「塩原温泉 渓雲閣」に泊まったり、塩原温泉をぶらり散策したり。

そして今日は同じく那須塩原市にある「千本松牧場」にやってきました。「塩原温泉交流広場 観光駐車場」から約14キロの距離、東北自動車道・西那須野塩原インターからすぐの場所にあります。
駐車場は無料、今日は週末なので早めに来てみましたが、それが正解。どんどん車がやってきます。といっても、ホームページによると普通車で1236台(!?)分の駐車場があるらしいので、大丈夫かな。

場内には八重桜が満開!いい天気だし、最高の牧場日和だ(笑)
「千本松牧場」は1893年(明治26年)に、欧米式の牧場として開かれました。以来、こだわりの牛乳を生産しつづけているそうです。
那須千本松牧場 : 栃木県那須塩原市千本松799
「千本松牧場ファームレストラン」でミートなランチ
牧場をぶらりと歩いたら、いったん入口方向に戻って「ファームレストラン」へ。カフェテリア方式のレストラン、まずは券売機で注文を。
選んだメニューにもよると思いますが、あっという間に注文したものが手渡されました。それを持って、マルチグリドルがセットされたテーブル席へ。さらにスープバーからスープをとってきたりして、準備完了。さて、いただきますか。

注文したメニューのひとつは「千本松牧場牛100%ちぎりハンバーグ」(ライス・スープバー、サラダ、パン付き)のお肉200gのもの。千本松牧場のミルクコーヒー(おいしい!)は期間限定のサービス品でついてきました。

シェラカップに盛り付けられた200gの牛100%ハンバーグ、あまり大きく見えませんがボール状なのでけっこうデカイ。これをスプーンでちぎり取って、好きな大きさにして焼いていきます。

早く食べたい早起き鳥一家、だいぶ小さくちぎったよ(笑)
さすが牛肉100%のハンバーグ、ひと口サイズにしても食感が強くて満足度が高いです。ハンバーグが焼けるまでは、別に頼んだベーコンとソーセージの盛合せを焼き焼き&パクパク。ついてきたパンもはじっこで焼いて熱々&外カリカリに。自分で焼くって楽しいよね。
ちぎりハンバーグには6種ものたれがついていて、これがまた楽しい。スープバーのスープは2種類あって、コンソメ系とミルク系。千本松牧場の牛乳を使っているというミルク系スープがめちゃ美味しかったです。
ファームレストラン : 栃木県那須塩原市千本松
「千本松牧場ファームショップ」でお土産を
「ふう、食べたねえ、お肉はお腹にたまるねえ」と言いながら、食後も牧場内を軽くおさんぽ。広い牧場内、乗馬体験や動物とのふれあいコーナーなど、ファミリーに楽しそうな施設がいっぱいです。その他に日帰り温泉などもありました。一日遊べるね、こりゃ。

いい感じのフォトスポット。
最近はどこ行っても映え意識してるな~、と言いつつもしっかり撮る(笑)

最後に「ファームレストラン」向かいの「ファームショップ」でお買い物。ランチで食べたのはこれかな?とひとつ目は「千本松牧場ウインナソーセージ」のプレーンなやつ、それから厚手でリッチな味が楽しめそうな「那須バイゼハムのベーコン」を。
明日からの朝食が充実しますなあ。
千本松牧場 ファームショップ : 栃木県那須塩原市千本松
矢板市「道の駅やいた」へ
「千本松牧場」をゆっくり楽しんだこの日、夕方近くにやってきたのは矢板市にある「道の駅やいた」です。牧場からは16キロほどの距離。

初めて訪れた道の駅、お楽しみのショップへ。

季節柄、イチゴの品揃えがいいなあ。
大粒できれいな箱詰めのイチゴから、1箱1,000円で小粒のものがたっぷり入ったジャム用いちごまで。えーと、どれにするかな。同じ品種でも、小粒になると値段が下がるんだね。小粒のほうがむしろ好みだから、この「とちあいか」の350円(安い!)のにしよう。
写真左は塩漬けふき、やわらかく茹でたふきを塩漬けしたもの。ほどよい塩気でそのままおいしく食べられました。それから写真右の野菜。「のらぼう菜」と名前がついています。見つけたとき心の中で「おおっ、のらぼう菜だって!?」とテンション急上昇。
明治期の北海道を舞台にした漫画&アニメ「ゴールデンカムイ」にのらぼう菜にまつわるエピソードがありまして。主人公”不死身の杉本”が軍隊に入るきっかけを作った人物、この人が野良犬のような杉本に「のら坊」というあだ名をつけます。
「のらぼう」をしらない杉本に「オレの故郷じゃのらぼう菜ってのが採れるんだよ」と説明。「のらぼう菜」は放っておいても育つ丈夫な作物。関東周辺でよく栽培される野菜だそうです。
■ 道の駅やいた ■
所在地 ▶▶
栃木県矢板市矢板114-1
環 境 ▶▶
国道461号線からやや入る、静か
駐車場 ▶▶
普通車87(身障者用4)台、大型車8台
トイレ ▶▶
ウォシュレットあり
お 店 ▶▶
レストラン、特産品・農産物ショップなど
その他 ▶▶
徒歩圏内にファミリーマート、ドラッグストア、ホームセンターなど
※情報は行った時間帯により確認できた内容のみとなっています。


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